【医師の健康習慣】健やか美人の名医が実践するリアル習慣を大公開! 内科医・皮膚科医・日本抗加齢医学会専門医 日比野佐和子先生の日常

【医師の健康習慣】健やか美人の名医が実践するリアル習慣を大公開! 内科医・皮膚科医・日本抗加齢医学会専門医 日比野佐和子先生の日常

医療現場の最前線で忙しく働きながらも、いつも元気で笑顔。
そんなおふたりの名医に、とっておきの免疫力習慣を教えてもらいました。
シンプルで真似できそうなものがたくさん! ぜひ取り入れてみてください。

お話を伺ったのは・・・
内科医、皮膚科医、
日本抗加齢医学会専門医
日比野佐和子先生(55)
医療法人社団康梓会Y’sサイエンスクリニック広尾/SAWAKO CLINIC×YS統括院長。アンチエイジング医療の第一人者として活躍。『アンチエイジングの名医が教える 本当に正しいキレイのつくり方』(SBクリエイティブ)など著書多数。

免疫力の決め手は腸内環境プチ断食も効果あり

「体内の免疫細胞の約7割は、腸に存在するので、腸内環境を整えることが大切。また、血糖値の急上昇も血管を傷つけ、免疫力低下を招くので、避けるようにしています」と日比野先生。
人工添加物や白米は避けて、「茶色」の穀物を取り入れたバランスのよい食事が基本。野菜やたんぱく質のおかずを先に食べることで、血糖値の急上昇を防ぎます。

また、食間に血糖値が下がり過ぎないよう、くるみやチーズなどのおやつも少量とるようにしています。

「食べすぎたときは、16時間のプチ断食を行います。細胞自身がもつ『オートファジー』と呼ばれる浄化システムが活性化されて、免疫力アップや美容的な効果が期待できるんですよ」
 
意外なことに揚げ物やジャンクフードなど、一般的に体に良くないとされるものも月2回くらいとるそう。

「有害なものに体が反応することで、免疫が活性化する面もあると考えています。ストレスをためないという意味も(笑)」
 
運動は血流を促すことがメイン。
「特に肩甲骨まわりには、代謝を上げる褐色脂肪細胞があるので、肩まわりのストレッチを習慣にしています」

CHOU-KATSU

腸活も「ダイバーシティ」の時代
腸活は、みそ、ヨーグルト、キムチ、納豆、穀類などさまざまな食品で、善玉菌や食物繊維を摂取。
「腸内細菌の多様性をキープするには、同じものばかり食べないほうがよいと考えています。遅延型アレルギーの予防にもつながりますね」

善玉菌にもさまざまな種類があり、働き方が異なります。いろいろな商品をとることで総合的な効果を期待。
「ヤクルトは日中クリニックで購入。切らさないようにしています」

玄米や五穀米を常備。
善玉菌のエサとなる食物繊維が豊富で、ミネラルやビタミンも一緒にとれます。
「えごま油やくるみにはオメガ3脂肪酸が豊富。善玉菌を増やしたり、腸粘膜を修復したりするなど、腸内環境を整える働きがあります」

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