「親子でも、さすがに許せない」遺族年金の中高齢寡婦加算が終わり、年金10万円になった65歳母…月収50万円・40歳長男の〈まさかの発言〉に腸が煮えくり返り、LINEで絶縁【FPが解説】

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老後資金は後半こそが要

Aさんは息子に毅然とした態度を取りましたが、60代・70代はまだ元気でお金にも多少の余裕がある時期のため、ついつい孫などにお金を使ってしまいがちです。ですが、老後は後半が本番です。高齢者が一度健康を害すると、医療費や介護費がどれだけ掛かってくるか、先がみえないのが怖いところなのです。

親子は親子ですから縁は簡単に切れるものではないでしょう。しかし、親子だからといってどちらか一方の負担によって家計を成り立たせるものではありません。いまの時代、家計についてはそれぞれの管理の中でやっていく必要があります。

なお、Aさんにその後の「お孫さんの受験勉強」について伺ってみました。

「知らないわよ。だけどピアノだって途中で投げ出したんだから、受験ももう諦めたころじゃないかしら」と笑って答えてくれました。

川淵 ゆかり

川淵ゆかり事務所

代表

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