(7)もしも勤務中にケガをしたら?
A.契約内容によっては労災が適用されます。

スキマバイトは短期・単発の仕事でも、現場でのケガや体調不良のリスクはゼロではありません。「万が一のとき、労災は適用されるの?」と不安になる方もいるでしょう。
スキマバイトにおける労災の適用は契約の種類によって異なります。
- 雇用契約で働く場合:労災保険が適用される可能性がある
- 業務委託契約で働く場合:原則として労災保険の対象外
このように、同じ「スキマバイト」でも契約形態によって対応が異なるため、求人に応募する前に「雇用契約か業務委託契約か」を確認することが大切です。
(8)確定申告は必要?
A.業務委託で年間20万円以上稼いだ場合、確定申告が必要です。

副業としてバイトをしたい会社員や、扶養内で働きたい人にとって、確定申告が必要かどうかは気になるポイントです。実際には、契約形態と所得の金額によって必要性が変わります。
本業の会社で年末調整が済んでいる場合、副業の給与収入が年間20万円以下であれば、原則として確定申告は不要です。一方、業務委託契約による報酬(雑所得や事業所得)を得た場合、その所得が年間20万円を超えると原則として確定申告が必要です。
確定申告と聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、近年は国税庁の「e-Tax」や会計アプリを使えば、スマホから簡単に申告できるようになっています。
確定申告の流れや詳しい説明は、なるほど!ジョブメドレーの解説やジョブメドレースポットのFAQからご確認いただけます。
>確定申告はいつからいつまで?スマホ・e-Taxでのやり方や必要書類、期間を解説
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