カンボジアから“凶悪犯罪予備軍”が日本になだれ込む…「特殊詐欺の受け子にしているケースはすでにある」証言も

カンボジアから“凶悪犯罪予備軍”が日本になだれ込む…「特殊詐欺の受け子にしているケースはすでにある」証言も

◆実行部隊までもが日本へ流入

日本人に忍び寄る[5つの危機]
「中国系の組織を通じて日本にも人が流れている」と関係筋のA氏も証言
だが、真の恐怖は、幹部たちの優雅な隠居生活ではない。彼らの手足となって動いていた「汚れ仕事」の実行部隊までもが、日本へ流入する可能性があることだ。

「特殊詐欺グループで最も先鋭化したのは、ルフィグループでした。彼らは現金が置いてありそうな家を下調べしたうえ、直接乗り込んで強奪するアポ電強盗を全国展開して死者まで出した。

ルフィらが使ったのはSNSで募集した闇バイトでしたが、今後、海外から来た特殊詐欺従事者が同じことをするのがトレンドになると思います」

◆特殊詐欺の受け子にしているケースはすでにある

そう語るのは、自身が特殊詐欺に関わっていた過去を持つA氏である。

「カンボジアで詐欺をしていた現場の末端連中を日本に呼び寄せ、特殊詐欺の受け子にしているケースはすでにあります。日本に短期滞在させて現金の回収役や運搬、ATMから特殊詐欺で得たカネを下ろす役割を担わせ、一件あたり10万~20万円を支払う。

そういう現場を短期滞在中にいくつも踏ませるんです。航空券と宿が無料だと声をかければ、簡単に人は集まります。こいつらがあまりに使い勝手がいいので、受け子だけでなくタタキ(強盗)やアポ電強盗に手を染めさせる未来は容易に見えますね。僕が知っている例で言うと、目を失明させるレベルの怪我を負わせて日当30万円を受け取り、犯行当日に出国したケースがありました」


配信元: 日刊SPA!

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