政治への関心高まる一方、DIは50.0で期待と不安が“半々”
1月「政治」関連先行き判断コメント数は26名、判断はわかれDIは50.0。2月8日の衆議院選挙に関心高く、「衆議院選挙」関連先行き判断コメント数は209名と多く、DIは51.4。1月「衆議院選挙」関連現状判断DIは41.0、コメント数は36名でした。先行き判断DIは51.4でしたが、209名と多くの人がコメントしました。1月「政治」関連先行き判断コメント数は26名、判断はわかれDIは50.0。2024年10月の衆議院選挙で与党が過半数割れとなったときには、先行き判断DIは38.5と低く、選挙前の9月の先行き判断DIは40.3でした。
2026年2月衆議院選挙の直前月25日~月末までの調査で、2月初めの「自民が単独過半数の勢い、中道は半減の可能性も」との世論調査が出る前の1月調査で、先行き判断で「政治」に触れた景気ウォッチャーは26名、「政治」関連先行き判断DIは50.0でした。政治の安定を期待する声と、政治不安定による景気へ悪影響を懸念する声に2分されている状況でした。
[図表5]25年9月~25年12月調査:「政治」関連コメント集計表 出所:内閣府「景気ウォッチャー調査」より作成
(注)◎「良」、〇「やや良」、□「不変」、▲「やや悪」、×「悪」
大雪は景気にマイナス…気温関連DI4ヵ月ぶりに50を下回る
1月の「気温」関連現状判断DIは40.9と4ヵ月ぶりの40台。「大雪」関連現状判断DIは30.2。1月の「気温」関連現状判断DIは40.9と残暑が厳しかった9月の47.4以来の、判断の分岐点50割れになりました。24名がコメントした1月の「大雪」関連現状判断DIは30.2となり、景況感の足を引っ張ったことがわかります。
[図表6]2025年6月~2026年1月の季節関連DI 出所:内閣府データから筆者作成
