銀行「残念ですが、お引き出しできません」…懸命に貯めた預金が数千万円あっても「口座から出せない・使えない日」が来るという現実【司法書士が解説】

「一生懸命お金を貯めても、そのお金が自由に使えなくなる」といった事態を、想像したことがあるでしょうか? 以前は親の口座から子が代わりに預金を引き出せましたが、現在では親族であっても自由に預金の出し入れができなくなりました。つまり、名義人が認知症などになれば、その口座のお金はそのままではもう使えないということです。本記事では、太田垣章子氏の著書『「最後は誰もがおひとりさま」のリスク33』(ポプラ社)より一部を抜粋・再編集して、自分が倒れたあとのお金のこと、そのために今できることについて詳しく解説します。
