もう「隠す美容」で疲れない!私が35歳でやめた切実な理由2つ
長年続けていた白髪染めと縮毛矯正で、髪はもちろんですが、地肌もかなり傷んでいました。通常のヘアカラーと違って、白髪染めは生えはじめのリタッチのために濃い染料を地肌に直接塗布するため、頭皮にかなりの負担がかかります。
そのため、ひと月に一度、美容院で白髪染めの薬液を塗られるたびに、かなり染みるようになっていました。あのまま我慢して白髪染めを続けていたら、髪や地肌に深刻なトラブルが起きていたかもしれません。やはり、私のようにトラブルを抱えたまま白髪染めを続けることは、髪や地肌に対するリスクが大きいといえます。
やめた理由のもう一つは、時間とお金の問題です。
縮毛矯正の施術には、少なくても3時間はかかるのが通常。当時、美容院までの移動時間を含めると4時間以上の時間がとられていたので、それだけで相当、気が重くなっていました。
重ねて、一度に2~3万円という出費も正直、負担でした。白髪染めも月に一度はやっていたので、そのたびに少なくないコストと時間がかかっていました。
楽しみのためならまだしも、「くせ毛と白髪を隠すため」というネガティブな理由なので、美容院の予定を入れるのが全然楽しくなかったんですよね。そのために、一度思い切ったらすっぱりとやめることができました。
【脱・縮毛矯正対策】不自然な境目を解消するプロの小技とは?
地毛が伸び切るまでに私がやった、脱・縮毛矯正対策は、次の通りです。
脱・縮毛矯正対策1、まとめ髪で乗り切る
縮毛矯正をかけた髪は、伸びると毛先はシャキーンと真っすぐなのに、根元がうねうねとした、へんてこりんな髪になってしまいますよね。
そのため、ほとんどの日は、ポニーテールやお団子で常にぴっちりとまとめていました。生え際はモワモワとしたくせ毛が浮いてくるので、ジェルやスプレーで不自然にならない程度に押さえて、オールバックに整えていました。
脱・縮毛矯正対策2、ヘアアイロンで毛先を巻く
うねっている根元を伸ばしてストレートヘアにしたり、逆に、毛先の直毛の部分を巻いて、全体をウェーブヘアにしたり。そうすることで、縮毛矯正をかけた部分と地毛のクセの部分の境目を目立たせないように見せていたんです。
よく、縮毛矯正をしたらアイロンでも巻けなくなると思いがちですが、ゆるいウェーブくらいは十分可能です。でも、何度もやるとアイロンの熱と縮毛矯正のダブルのダメージで髪がボロボロになってしまうので、週に1~2度くらいにしておくことをおすすめします。
この対策で約1年半、髪を伸ばし続け、最後は縮毛矯正をかけた部分をバッサリとカット。くせ毛を生かしたショートボブになって、脱・縮毛矯正完了となりました!

