文化財の宿を堪能!「界 加賀」で楽しむ、蟹・温泉・ 金継ぎ体験

文化財の宿を堪能!「界 加賀」で楽しむ、蟹・温泉・ 金継ぎ体験

山代温泉に佇む「界 加賀」は、登録有形文化財の建物と加賀の伝統工芸に包まれた宿で冬は名物「活蟹のしめ縄蒸し」が人気です。金継ぎ工房、毎夜の加賀獅子舞、夕食後に立ち寄りたい「べんがらラウンジ」まで、宿の中で“加賀”が完成する滞在を紹介します。

旅は好き!欲張りたいけど……疲れたくない!

旅は好き!欲張りたいけど……疲れたくない!

オトナ世代になると、「旅は欲張りたいけど、疲れたくもない」という感覚が自然になってきますよね。だからこそ、宿そのものに“見どころ”と“余韻の時間”があると、旅の満足度がぐっと上がります。

「界 加賀」は、山代温泉の中心「湯の曲輪(ゆのがわ)」に佇む温泉旅館。登録有形文化財の建物に迎えられ、九谷焼や山中塗などの工芸に触れ、温泉でゆるみ、ご当地名物の食事でときめく。さらに、夜の時間まで“きちんと楽しい”のがこの宿の魅力です。

建物・温泉・食事・アクティビティ……結局この4つが揃うと「来てよかった記憶」が強く残ります!

紅殻格子と「枠の内」。文化財の建物から旅が始まる

「界 加賀」の顔になっているのが、落ち着いた赤褐色が印象的な紅殻格子(べんがらごうし)。中からは見えても外からは見えにくい構造で、温泉街の気配がやわらかく入り込みます。

紅殻格子と「枠の内」。文化財の建物から旅が始まる
紅殻格子が印象的な外観

館内に入ったら、フロントホールで「枠の内(わくのうち)」をぜひ見上げてください。太い大黒柱と丸太梁を金物を使わずに組み上げた伝統建築で、現代では同じ材料での再現が難しいといわれる希少な構造。視線が上がるだけで、旅のモードに切り替わる瞬間があります。

紅殻格子と「枠の内」。文化財の建物から旅が始まる
中庭の奥にある茶室「思惟庵」

中庭には茶室「思惟庵(しいあん)」。見学もでき、予約すれば茶道の体験もOK(※季節により変更あり)。時間の流れがゆっくりになる場所が宿の中にあると、滞在の“密度”が変わってきます。

紅殻格子と「枠の内」。文化財の建物から旅が始まる

配信元: HALMEK up

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