外貨両替はいつ、どんな方法がベスト?手数料が安い新サービスも

外貨両替のタイミングはいつがいい? 

外貨両替所のレート表 【画像出典元】「stock.adobe.com/moonrise」

いったん日頃の買い物を例に考えてみましょう。皆さん、ペットボトルの水やジュースを買う際、どこで購入するのが最も安いでしょうか?多くの人は、生活圏内の格安スーパーやディスカウントショップを思い浮かべるはずです。

一方で、ホテルのルームサービスや観光地、イベント会場内で割高な飲み物を購入した経験がある人も多いと思います。これは両替でも同様で、空港やホテルでの両替は大変便利である分、手数料は割高になる傾向にあります。

いわゆる「格安スーパー」にあたる両替商も各国にありますが、国によって傾向が異なり、また言葉の壁もあるため、有利な両替先を探すのは容易ではありません。ただし時間に余裕がある場合は、国内か渡航先か、空港か両替商か、どこで両替するのが一番有利なのかを、インターネット、SNSなどを活用して調べておくとよいでしょう。その際、実際に渡航した人の経験談はとても参考になりますよ。

また手数料以外の要素も考慮しておきたいところです。例えば、チップ文化がある国では、現地到着直後に、現地通貨が必要になる場面があります。その場合は現地通貨を全く持っていないという状況は避けたいところです。その場合は、ホテル近くの繁華街に手数料の安い両替商がたくさんあっても、渡航前に国内で一定額両替をしておくと安心です。

最近注目の手数料と透明性に強いサービス

パソコンやスマホの普及により、様々なサービスをオンラインやアプリで手軽に利用できるようになりました。両替も同様に、パソコン上やスマホアプリを使い、お得に行えるサービスが増えています。

その一つとして、近年利用者が増えているのがWise(ワイズ)です。両替コストが低く、アプリで簡単に管理ができる点が特長です。両替したい通貨を銀行口座に送金できるほか、デビットカードを作り、海外で現地通貨を引き出すこともできます。しかも毎月2回、合計3万円までは手数料が無料です。

また、外貨宅配サービスもあります。指定口座に日本円を振り込むと、外貨が自宅に郵送されます。郵送料はかかりますが、一定額以上の取引で郵送料が無料になる業者もあります。為替手数料は銀行などと比べるとやや高い印象がありますが、自宅にいながら外貨を受け取れる利便性は大きな魅力です。

配信元: mymo

あなたにおすすめ