ゴルフ場でマナー違反を連発する「ヤカラ風の若者」。“そっち系の人”たちに「ちんたらプレーしてなめてんのか?」と詰められた結果

ゴルフ場でマナー違反を連発する「ヤカラ風の若者」。“そっち系の人”たちに「ちんたらプレーしてなめてんのか?」と詰められた結果

ゴルフといえば紳士のスポーツだが、当然ながら全員が全員礼儀正しいわけではない。マナー違反を巡るトラブルも散見される。

ゴルフ歴が10年近くになる都内在住の島袋浩二さん(仮名・35歳)は、友人と千葉県にあるゴルフ場でラウンドしている際に、マナー違反が目立つ若い男女4人組に出くわしたそうだ。

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◆遅延に騒音、タトゥーで威嚇、コースを私物化

「派手なゴルフウエアを着たヤカラ風の男性2人と、ミニスカのウェアを着たキャバ嬢風の女性2人が前の組でラウンドしていて。年齢層は全員が20代前半くらいで、スタートする前から大騒ぎしていました。開始時間を10分ほど過ぎてからラウンドをはじめ、コースに出てからも写真を何枚も撮影するなど一向に進まない。自分たちはもろに影響を受け、かなり待つ時間が発生しました。3ホール目になったころには、後ろに大渋滞ができていたほど。ゴルフ場からも注意があったようですが、4人組は無視してキャーキャー騒ぎながらプレーを続けていました」

通常、どのゴルフ場でも半分となるハーフラウンドの所要時間は約2~2.5時間とルールがあり、スムーズにプレーすることを求められる。また、仲間内で多少盛り上がりながらプレーするのは許されるが、大騒ぎしながらラウンドすることはマナー違反だとされている。

「あまりに遅いのでわれわれが近くまで打ち込むと、わざと着ていたゴルフシャツをめくって、タトゥーを見せびらかしながら睨みつけ威嚇してきました。しかも、スマホで音楽を鳴らしながら。4人ともかなりゴルフが下手だったので、恥ずかしさを隠すため、わざと騒いでプレーしているように見えました」

◆4人組を包囲した「本物」の気配

迷前半の9ラウンドが終わった時点で3時間以上もかかり、大幅に予定が狂ってしまった島袋さんたち。本来であれば一言いいたいところだが、見た目や行動が明らかに面倒そうな連中だったため、昼食休憩で注意することをためらったそうだ。

「ゴルフ場のスタッフに注意されても悪びれることなく、女性たちはその様子をスマホで撮影していました。SNSにでも、対応が悪いスタッフとして配信するつもりだったんでしょうか……。ちょっと、話が通じない連中だと思い、われわれは言いたいことがありましたが無視することにしたんです」

しかし、昼食休憩をしている時に事態は急変したのだとか。傍若無人な態度を見せて周囲を威嚇していた4人組に、異様な雰囲気の集団が近づいていったそうだ。


配信元: 日刊SPA!

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