キャサリン皇太子妃、定番デニムから2026年「イットガール」スタイルへ
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長年、ウェールズ公妃ことキャサリン皇太子妃はいくつかの定番アイテムを愛用し続けている。ストライプ柄シャツ、白のスニーカー、そしてスキニーデニム。実際、大きなトレンドの変化にもかかわらず、キャサリン皇太子妃はワイドパンツがどんどん主流になるなかでも、スキニーデニムに忠実であり続けた。
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ここ数年、キャサリン皇太子妃はクラシックなブーツカットやワイドパンツと合わせる色とりどりのスーツスタイル、そしてママデニム(ハイウエストでテーパードシルエット)、クロップドフレア、さらにストレートといったさまざまなデニムルックを試しているのを私たちは見てきた。しかし心の奥底では、彼女はスキニーデニム派なのだ(2026年1月末の公務でウォーキングツアーに参加した際にもスキニーデニムを着用していた)。
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最近、「チルドレンズ・メンタルヘルス・ウィーク」の一環として南ロンドンにある幼児クラス併設の小学校を訪れた際、キャサリン皇太子妃は2026年注目のボトムスのトレンドであるシガレットパンツを選んだ。すっきりとしたストレートシルエットでクロップド丈のこのパンツは英ブランド、ジョゼフのもの。2025年6月の公務でも着用していたもので、キャサリン皇太子妃の好みにぴったりだが、長年スキニーとワイドパンツをかわるがわる着用してきたことを考えれば、目新しく、トレンド感がある。
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同系色でそろえたウィーン発ペーター・ペトロフのブラウンのジャケットと、英ブランド、ボーデンのクロコダイル柄のペニーローファー、そして英ブランド、WNUのさわやかなブルーシャツと組み合わせたこの装いは、新鮮でありながら、非常に「ケイト(キャサリン皇太子妃の愛称)」らしさをキープしており、キャサリン皇太子妃が公務の役割に合わせて、いかにトレンドを調整しているかを証明している。
「シガレットパンツが注目されるのは、ファッションがゆったりとがんばりすぎない着こなしから正式に転換し、よりシャープでセクシー、国際的なスタイルへと回帰したからです」と英国を拠点とするスタイリストのジョージー・グレイ氏は英誌『HELLO!』に語った。「再び洗練されたスタイルへの渇望があります。体にぴったりフィットしたシルエットがもたらす、どこかエフォートレスなエレガンスです」
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主要なファッションデザイナー、ジャーナリスト、インフルエンサー、スタイリスト、そしてモード誌までもがこれに同意しているようだ。英ファッション誌のあるエディターは、シガレットパンツルックが「主要トレンドとなった」と報告し、「汎用性が高く、洗練されている上に(中略)動きを制限しすぎない」と指摘した。このシルエットは「過去に流行した、まるでスプレーで吹き付けたようにピタッと脚に密着するタイトなスキニーよりも、体形を美しく見せてくれることが多い」と説明している。
※( )内編集部注
translation & adaptation: Akiko Eguchi
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