◆男性客は気まずそう
とはいえ、ココカラ麻辣湯も女性客だらけだ。カップル客もいるが、男性客は気まずそうに、いそいそと春雨をすすっている。麻辣湯の店はバイキング(ビュッフェ)形式で、具材をラーメン丼やボウルに入れていくのが人気の理由のひとつだ。
七宝麻辣湯の場合は、ショーケースから約40種類のトッピング(具材)から3品選ぶことができる。4品以上は、1品につきプラス150円。
ココカラ麻辣湯では、約45種類の具材を好きなだけ選び、4種類のスープ・5段階の辛さから自分好みの一杯を作ることができる。何の具材を入れたかを店員に伝えて確認するのではなく、最終的に計量器に載せて、重さによって値段が決まる。つまり、自分の加減次第で安くも高くもできるのだ。
◆適当に選んだのに、なぜか2000円ジャストに

そして、デブとバイキングの相性は最悪だ。食い意地を張ってしまい、人より多めに盛り付けてしまうのだ。それに筆者は自炊をしないため、野菜や肉の重さがわからない。
それにもかかわらず、パクチーやら豚肉やら水餃子やらを気にせず入れて測ったところ、2000円になった。本当はこんなはずではなかった。同じ値段払えば、ラーメン屋で2杯頼める。
1000円を超えたので、トッピングですでに春雨は盛り付けていたのだが、中華麺も無料で50グラム追加してもらった。茹で時間は大丈夫なのだろうか?


