カラタネオガタマに似た樹木の種類
ここでは、カラタネオガタマに似た仲間の樹種についてピックアップしてご紹介します。
オガタマノキ

モクレン科オガタマノキ属の常緑樹で、原産地は日本(関東地方以西)からフィリピンにかけてで、暖地に自生しています。自然樹高は15mにも達しますが、剪定でコントロールすることも可能です。開花期は3月下旬〜4月上旬で花色は白、花のサイズは3㎝ほどです。カラタネオガタマよりも控えめに香ります。
風に揺れるオガタマノキの花。traction/Shutterstock.com
ギンコウボク

モクレン科オガタマノキ属の常緑樹。原産地は中国南部、インドネシア、フィリピンなどの熱帯アジアで寒さに弱く、霜が降りる地域では庭植えには不向きです。自然樹高は5〜10mほど。開花期は4〜9月で、花弁8〜9枚の白い花を咲かせ、強く香ります。葉は15〜30cmほどの楕円形で、サイズが大きいのが特徴です。
ミヤマガンショウ(深山含笑)

モクレン科オガタマノキ属の常緑樹。原産地は中国で寒さに弱く、地植えにするなら関東地方以西に限ります。自然樹高は2〜4mほど。開花期は4〜5月で、芳香を放つ半八重の白い花を咲かせます。花のサイズは10cmほどです。
