結露を放置するとどうなる?

結露をただの水滴だと思って放置してしまうと、以下のような悪影響が出る可能性があります。
【人体への影響】
- シックハウス症候群
- アトピー性皮膚炎
- アレルギー性皮膚炎
- 小児ぜんそく
結露が起こりやすい場所は、湿度が高くカビが発生しやすい環境です。
気温20〜30度で湿度60〜80%になると、カビが発生するとダニも繁殖しやすくなるため、室内環境が悪化して人体に悪影響を及ぼすこともあります。
【建物への影響】
- 家具や壁紙にカビやシミなどが発生
- 木材が腐って家の耐震性や耐久性が低下
- シロアリによる食害の可能性
窓の桟やフローリングなど木材の部分は、結露によって増えた建物内の水分に長時間さらされると腐ってしまい、家を傷める原因になります。
また、湿った木材はシロアリの大好物でもあるため、食害が発生してしまう恐れも。
結露は人体や建物に悪影響を及ぼす危険な存在になりえます。できるだけ発生させないよう、こちらの記事を参考に対策をしてみてくださいね。
→結露対策はどうしたらいいの?簡単な方法は?
※この記事は2023年2月の記事を再編集して掲載しています。

