【乳がん闘病記】おひとりさま漫画家「希少がん」胸の再建をしなかった理由

【乳がん闘病記】おひとりさま漫画家「希少がん」胸の再建をしなかった理由

50代のあなたへ。とにかく「検診に行って」ください

【漫画を読む】「50代おひとり様、5%の希少乳がんになりました」より 

【編集部】最後に、同世代の女性たちに伝えたいメッセージがあればお聞かせください。

私はあまり物事を思い詰めるタイプではなく、手術への恐怖心も少なかったり、胸がなくなることも気にしなかったり、その点ではあまりみなさんの参考にはならないかもしれません。でも、そんな私だからこそ、たった一つ、強く伝えたいことがあります。

それは、とにかく「検診に行ってほしい」ということです。これに尽きます。
私の経験から強く感じたのは、早期発見であればあるほど、対処の方法は増えるということです。検診を受けて、もし何も見つからなかったら、それはそれで最高の知らせです。検診を受けて損をすることは何一つありません。だから、どうかためらわずに足を運んでほしいのです。

病気は暮らしを変えましたが、その変化の中に新しい健康や楽しみを見出すこともできました。私の歩みは、まず自分自身の体を知ることから始まる、その確かな一歩の大切さを教えてくれているのかもしれませんね。

※この記事は個人の体験談に基づくものです。症状や治療法には個人差があるため、医療に関する判断は必ず専門の医療機関にご相談ください。

取材・文=鳥居 史(Halmek up編集部)

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配信元: HALMEK up

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