洋ランなのに寒さに強い? 初心者でも「2カ月咲かせ続ける」シンビジウムの育て方

洋ランなのに寒さに強い? 初心者でも「2カ月咲かせ続ける」シンビジウムの育て方

シンビジウムはお祝い花におすすめ

シンビジウム
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シンビジウムは豪華さと優雅さを兼ね備えた、見栄えのするランです。開花時期が長く、花持ちも良いうえに、他の洋ランに比べて耐寒性も強いため、鉢植えは冬のお祝いや贈り物に最適です。また、ランの中では比較的手入れが簡単なので、園芸初心者にも育てやすい室内栽培可能な植物です。

さらに、ランは風水で邪気除けの効果があるとされています。シンビジウムもランの一種なので、同様の効果が期待できるでしょう。風水では、色や置き場所の方角によって、期待できる効果が異なります。例えば、白いシンビジウムは北東に置くと不動産運アップ、ピンクは南東に置くと結婚運や恋愛運アップ、黄色は西に置くと金運アップが期待できます。

シンビジウムの種類

シンビジウム
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シンビジウムはヒマラヤからインドネシアやボルネオ、さらにオーストラリア大陸までの広い地域に約60~70種類が分布しています。花の大きさから、大きく3種類に分けられます。

●大型種

花の大きさが10cm以上で、葉の長さが100cm以上の種類をいいます。インド原産のシンビジウムから作られたもので、華やかなシンビジウムの特徴がよく出ていますが、その大きさゆえ、支柱を立てないと花茎が折れてしまう心配があります。

●中型種

大型種に小型種を掛け合わせたもので、ちょうど中間のサイズの種類をいいます。ほどよく豪華で大きくなりすぎないことから人気があり、品種数も多く流通しています。「キャスケードタイプ」という枝垂れるタイプもあります。

●小型種

花の大きさが5~6cmで、葉も短い種類をいいます。大型種にシュンランなどの小さな種類を掛け合わせて作られています。テーブルシンビの名で流通しています。大型種のような華やかさを持ちながら、手入れのしやすいサイズ感が人気となっています。

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