減量中のランチ、何なら食べてOK?ダイエットにおすすめのメニュー&ポイント

減量中のランチ、何なら食べてOK?ダイエットにおすすめのメニュー&ポイント

ダイエット中に昼ごはんを食べるときのポイント

ダイエット中に昼ごはんを食べるときのポイント

ここからは、ダイエット中に昼ごはんを食べるときのポイントをご紹介します。

炭水化物は昼ごはんでしっかり取る

アメリカの臨床栄養学雑誌である「American Journal of Clinical Nutrition」に掲載された研究結果によれば、炭水化物は1日に摂取する量の6割を昼ごはんで食べるといいという結果が出ています。

炭水化物には、便秘解消につながる食物繊維や水分も含まれています。また、お米や麺類、パンなどの炭水化物は体の活動には欠かせないエネルギー源です。

食べ過ぎないよう注意しながら、適量を昼ごはんで摂取するといいでしょう。

温かいメニューで体を温める

ダイエット中のランチメニューは、スープや煮物など、温かいものを選ぶのがおすすめ。内側から体を温めることで基礎代謝を高め、脂肪燃焼につながります。

スープや味噌汁は煮込むだけで手軽に作れるレシピも多く、好みの野菜や豆、きのこ類をプラスするなど、アレンジも手軽で、作り置きもできます。ダイエット中の昼ごはんとして取り入れやすいメニューなので、ぜひ取り入れてみてください。

「デトックススープ」や「ダイエットスープ」などと呼ばれる「脂肪燃焼スープ」もおすすめです。

タンパク質を取る

ダイエット中は、筋肉のもとになる栄養素であるタンパク質をしっかり摂取することが大切です。筋肉量がアップすると、基礎代謝が上がり、脂肪が燃焼しやすい体になります。

タンパク質は筋肉量の維持や増量に欠かせない栄養素であるため、積極的に取り入れるといいでしょう。

朝ごはんも食べて、血糖値の急上昇に注意する

ダイエットを成功させるためには、昼ごはんだけではなく朝ごはんも大切です。

「朝ごはんはいつも食べない」「食欲がわかないため朝はいつも抜いている」という人もいるかもしれませんが、朝ごはんを食べないと、前日の夜ごはんからその日の昼ごはんまでの空腹時間が長くなります。

この状態で、お昼にラーメンやカレー、カツ丼など糖質の多い食事を食べると、血糖値が急激に上昇してしまうことに。

朝ごはんを食べない人は、メイン料理を食べる前にサラダなど副菜で食物繊維を摂取してから食べるようにすると、血糖値の上昇スピードを緩やかにできるでしょう。

栄養バランスのいいメニューにする

栄養バランスが崩れないように、朝ごはんや夜ごはんのことも考えて栄養バランスのいいメニューを選ぶことも、健康的なダイエットのコツです。

特定の食品ばかりを食べ続けたり、極端に食事の量を減らしたりすると、栄養バランスが崩れてしまうため、注意しましょう。

食物繊維→タンパク質→炭水化物の順番で食べる

昼ごはんを食べるときは、食べる順番を工夫するとダイエット効果を高められます。

まずは野菜やきのこ類など、食物繊維を多く含むものから食べるようにして、それからタンパク質、炭水化物の順番で食べるようにしましょう。血糖値の急上昇や、糖の吸収を防ぐことができますよ。

腹八分目にする

昼ごはんはしっかり食べてもOKとはいえ、食べ過ぎは過剰なカロリー摂取につながるため、注意が必要です。

人は、お腹がいっぱいになるとレプチンと呼ばれるホルモンが満腹中枢に働きかけることで満腹感を得られるようになっています。

しかし、レプチンによる満腹感にはタイムラグがあり、満腹になった瞬間よりも少し遅れがあります。そのため、腹八分目と感じたタイミングで食事を終えると、ちょうどいいでしょう。

ダイエット中におすすめ・注意したい昼ごはんメニュー

ダイエット中におすすめ・注意したい昼ごはんメニュー

ダイエット中におすすめなのが、食物繊維やタンパク質、ミネラル、ビタミンなどがバランスよく摂取できる「和食・定食」です。また、野菜や豆類が豊富な「エスニック料理」もおすすめ。低脂質・低糖質なのでダイエット中にはぴったりのメニューです。

逆に、ダイエット中は注意が必要なのが、「中華料理」「ファストフード」「ラーメンやカレー」など。中華料理は脂っこい料理が多く、脂質の取り過ぎにつながりやすいです。

ファストフードは脂質が多く、食物繊維やビタミン、ミネラルが少ないことが特徴。頻繁に食べるのは、健康と美容のためにも避けたいメニューです。

ラーメンやカレーも脂質や糖質が多く、食物繊維やビタミン、ミネラルが少ないため、量を少なめにして、サラダやスープをプラスするといいでしょう。

配信元: HALMEK up

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