新卒入社から半年で2つのホテルの立上げプロジェクトをリード。事業推進者としての面白さとは
ー その思いにまっすぐ行動で応えられるというのがすごいですね。NEWLOCALに入社をして、実際にどんなことをしてきたのか教えていただけますか?
まず入社初日から京都丹後エリアに行きました。
ー おお、初日から(笑)
はい。ちょうど「mizuya」という、今丹後で運営しているホテルの開業2週間前というタイミングでした。 そこで立ち上げの最終フェーズを担当し、1ヶ月ほど丹後で過ごしました。
その後すぐに秋田県・男鹿へ移動し、「ホテルかぜまちみなと」の開業準備に入りました。こちらも開業2〜3週間前のタイミングで、最後の詰めを行いました。 同時に「マッチャイナ」という中華料理店の立ち上げも行い、今はその日々の運営をベースに、地域の他のプロジェクトにも関わっている状況です。

2025年にOPENした男鹿の「かぜまちみなと」
ー まさに開業請負人みたいな感じですね。
結果的にそうなりましたね(笑)
まだ入社して半年くらいですが、いきなり2つのホテルの立ち上げに携われたのは良かったと思ってます。
短期間で2つの異なる地域を見られたこともとても貴重な経験でした。
ー 立ち上げが一段落をした今、平均的な1日の流れはどういう感じなんでしょうか?
難しいですね、、(笑)。正直決まった日はない、というのが答えになるかと思います。
もちろんホテルや飲食店には毎日お客様が来るのでその運営はしつつも、新規の企画など、その時々で優先度の高い事項に時間を使っています。
毎日が決まったルーティンではない、というのがこの仕事の面白さでもあります。
ー 日々変化が多いんですね。とはいえ、やっぱり運営が主業務ではあるんですかね?
そうですね。事業推進者としては、自ら現場に入り運営上の課題を解決することは非常に重要です。
しかし、それを他のメンバーに引き継ぎ、仕組み化すること、そして次の種を探し育てることにリソースを割くのも同じくらい重要な役割です。
運営をして足場を固めつつ、新規の構想も同時に回すというイメージですね。
ー 今運営をしている「かぜまちみなと」と「マッチャイナ」に加えて新しく立ち上げている企画にはどういったものがあるんですか?
来春オープン予定の「CADAR」というプロジェクトが進んでいます。
鉄工所をリノベーションして複合施設を作るプロジェクトがあって。 建築の話もそうですし、中には物販エリアも入るので、秋田県のものづくりの人たちと繋がるために、秋田県内を色々視察しに行ったりもしていますね。

2026春開業予定には鉄工所をリノベーションした複合施設「CADAR」をOPEN予定
入社後半年とは思えない圧倒的な経験値。それを可能にする環境とは。
ー 入社して半年を振り返った時に、楽しかったことや大変だったことを聞けたらと思うのですが。
基本的にずっと楽しいんですけど、NEWLOCALのメンバーで男鹿に常にいるのは基本的に僕だけなので、自分の判断や提案がプロジェクトの結果に直結します。
企画が動き出して地域やチームに影響を与えられることは楽しいし、やりがいを感じますね。
最近でいうと、自分が組成した宿泊プランが即完したときは嬉しかったですね。
ー すごい。ちなみにどういうプランなんですか?
秋田の伝統的な食文化であるいぶりがっこを作る体験をプランにしました。マッチャイナと絡めて、特別なコースディナーも作りました。
ー そういった企画から携われるのは、確かに裁量権が大きいですね。
ただ単純に自分がやりたいと思ったことなんですけど。
地域の魅力を自分たちの事業と掛け合わせ、今まで男鹿に来ていなかった層を呼び込むことは、入社前からやりたかったことでした。自分が「やりたい」と思えばガンガン挑戦させてもらえる環境だと思います。
ー 自分のやりたいことを自分次第でできるということですね。大変だったことはありますか?
基本的に地域での挑戦はチャレンジングなことばかりなので、大変なことばかりではありますが、そういうものかなと思っています(笑)
NEWLOCALのメンバー、特に事業責任者はスキルも経験も豊富なので、自分の力不足を痛感する瞬間は多々あります。ただ、それも成長の糧だと思っているので、ネガティブな意味での「大変さ」はないですね。
ー 逆に入ってみてのギャップはありましたか?
代表の石田はじめ優秀なメンバーが多い中で、その中でも思った以上に裁量が大きいなというのは感じましたね。
僕ら若手の意見を聞こうとしてくれているのは良い意味でギャップでしたね。
そのおかげで学びのサイクルが本当に早いなと感じます。


