僕青・秋田莉杏、「辞めて帰りたい」涙の選抜発表から復活「今は殻を破る一歩手前」

僕青・秋田莉杏、「辞めて帰りたい」涙の選抜発表から復活「今は殻を破る一歩手前」

―[あの日夢見た雲組]―

「僕が見たかった青空」、2023年6月15日に乃木坂46の公式ライバルとして結成したアイドルグループ(通称:僕青)だ。

僕が見たかった青空
(写真左から)八重樫美伊咲 (やえがし みいさ)、萩原心花 (はぎわら ここか)、今井優希 (いまい ゆき)、工藤唯愛 (くどう ゆあ)、秋田莉杏 (あきた りあん)、安納蒼衣(あんのう あおい)、伊藤ゆず (いとう ゆず)、宮腰友里亜 (みやこし ゆりあ)、青木宙帆 (あおき ゆうほ)
同グループはセカンドシングル以降、シングル選抜システムを採用。メンバー21人(1名活動休止中)は、表題曲やメディア出演をしていく選抜の「青空組」と、ライブなどを中心に活動する「雲組」の2つチームに分かれて活動している。

この連載「あの日夢見た雲組」は、12月17日リリースの7枚目シングル「あれはフェアリー」で構成された雲組単独公演のライブとともに、雲組で切磋琢磨するメンバーに注目していく。

◆去年は12人、今年は9人体制で始まった東名阪ツアー

 2026年の雲組は過去最少の9人体制となり、半年ぶりに東名阪をまわる雲組単独公演#25のレッスンから始まった。1月に5公演という過酷スケジュールのなか、「スタートは全体的に明るい雰囲気ではなかったです」と振り返るのは、兵庫県出身の秋田莉杏だ。

僕が見たかった青空
秋田莉杏 (あきた りあん)
「2025年の年末もライブが重なっていてハードやったし、加入直後に痛めてしまった腰のケアが行き届かなくて、痛みと闘いながらレッスンに臨んでいました。

でも雲組だけで大阪や名古屋に行って、パフォーマンスの場を与えてもらえるのはありがたいことですし、9人でもファンの方にエネルギーを感じてもらえる公演にしたい気持ちが強かったんです」

東名阪ツアーの一発目は、1月12日開催の雲組単独公演#25@難波Yogibo HOLY MOUNTAIN。秋田は地元凱旋ライブで、高鳴る鼓動を感じていた。ステージ袖で伊藤ゆずに背中を強めに叩いてもらうという毎公演のルーティンを終えると「よっしゃ、Overtureが聞こえてきた。楽しむしかない!」とステージに向かった。

◆誰にも負けない秋田莉杏の可愛さは……

「大阪公演で青空組の最新シングル『あれはフェアリー』を雲組で初披露したんですけど、イントロから歓声と熱気がすごかったです。私は(須永)心海のポジション担当でした。ダンスの先生から『真似をするだけなら意味がない』と何度も言われていたので、心海の要素に加えて、自分の可愛さをプラスしちゃおうと思ってパフォーマンスしました」

僕が見たかった青空
秋田が初めてメインメンバーに選ばれた雲組楽曲「君のための歌」のイントロで彼女が会場を煽ると、手拍子と大きく揺れるペンライトが一体感を生んだ。



本人に「誰にも負けない秋田莉杏の可愛さは?」と聞くと、う~んと悩みながら「笑顔ですかね」と答えると、近くにいたマネージャーが「全力の真っすぐさ、もね」と加えてくれた。


配信元: 日刊SPA!

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