
世界的なシンガー・ソングライターとして、さらに新世代のスタイルアイコンとして、注目を集めているグレイシー・エイブラムスは今、26歳。ハリウッドで活躍する映画監督のJ・J・エイブラムスを父に、敏腕プロデューサーを母に持ち、さらに親友は、あの世界の歌姫、テイラー・スウィフトという、まさにZ世代のサラブレッドだ。
その才能の開花は早く、8歳の頃から作曲を始めていたというグレイシーは、2024年にグラミー賞で「最優秀新人賞」にノミネートされ、一躍、トップスターへの階段を駆け上がる。

そんな次世代のスターにモード界からも熱い視線が集まるのは当然のこと。2024年2月にNYにオープンした「シャネル」のウォッチ&ファイン ジュエリーの旗艦店のオープニングイベントにメゾンのルックを纏って登場。さらにサプライズでライブパフォーマンスも披露し、話題をさらった。2025年春には、「シャネル」のアンバサダーに抜擢され、よりメゾンとの関係は親密なものになる。
華やかなキャリアと人脈に彩られたグレイシーの人生だが、本人はとても内向的で繊細。そして芯の強いキャラクターが彼女の作る楽曲を通して浮かび上がる。米『ビルボード』誌の取材では「人々が私のことをSNSで語っているのは知っているわ。でもそれに気を取られ過ぎると自分の人生や大切な人との時間を生きられなくなる。プライバシーを侵害されることがどれだけ過酷か、テイラーの姿を見て学んできたから。世間から注目されても私の音楽や人との関係性は変えたくない」と語っている。あくまでも自分の感性に忠実に、周囲の声に振り回されることなく、自分自身に正直な表現を続けたいとも。

そんなグレイシーが、このほど「シャネル」のファインジュエリー“ココ クラッシュ”のミューズに就任。タイムレスでありながら、現代的なクリエーションで自分らしさを主張する“ココ クラッシュ”の精神をグレイシーは見事に体現している。“HIDE AND SEEK(かくれんぼ)”を通し、出会いをテーマにしたキャンペーンでは、BLACKPINKのジェニーやモナ・トゥガードなど、豪華な顔ぶれが勢ぞろい。アメリカ・ロサンゼルスの伝説的なホテル、シャトー マーモントを舞台にかくれんぼを繰り広げる。「シャネル」のエレガンスが詰まった“ココ クラッシュ”のキャンペーンムービーでも、躍動感あふれるナチュラルな個性を存分に発揮するグレイシーから目が離せない。

ガブリエル シャネルが愛したキルティングを象徴的に再解釈した“ココ クラッシュ”。曲線と精緻なラインが生む立体美に、2026年の新作では、メッシュ構造によるしなやかさを融合した肌に寄り添うチョーカー、スタイリッシュなイヤカフ、グラフィカルで存在感あふれるカフ、重ね着けにも最適なネックレスなど、さらに魅力的なラインナップが勢ぞろい。




・新デザイナーのもとで今季始動した、フレッシュなコレクションに注目
・シャネル「ココ クラッシュ」の新ミューズにグレイシー・エイブラムス就任。最新キャンペーン動画も公開
