所得税の「160万円の壁」とは?「103万円の壁」からの引き上げや控除の仕組み、計算方法を解説

所得税の「160万円の壁」とは?「103万円の壁」からの引き上げや控除の仕組み、計算方法を解説

5.パートやアルバイトは「年収の壁」に気をつけよう

「160万円の壁」を超えると所得税がかかります。そのため年収が増えても手取りは減ってしまう可能性があります。

また、「壁」のさらなる引き上げも検討されています。与野党は2026年度税制改正で178万円まで引き上げることに合意しました。そのため、2027年(2026年分)の確定申告の際には「178万円の壁」になっている可能性があります。

配偶者などに養われている場合、養う側の税負担にも影響します。思わぬ負担増にならないよう、自身の収入が「壁」に近いかぜひチェックしてみてください。

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