返済できる金額ではないと、自己破産を決断

妻のクレジットカードの未払い金は、支払うのが不可能なほどに膨れ上がっていたのだとか。頼れる家族もおらず、「結局、返済することができないと判断したため、弁護士に相談して自己破産することに」しました。
男性は「カード会社をはじめとする関係者の方々には多大なるご迷惑をおかけすることになってしまった」と後悔を口にします。
さらに、自己破産をした場合、長くて10年ほどはクレジットカードの作成ができなかったり、ローンが組めなかったりなどの制限があります。男性は「今後、マイホームを購入するときにペアローンが組めないため、家を買う予算もシビアになってしまう」と明かしました。
妻の浪費の理由を聞き、自らにも原因があったと痛感

それにしても、妻はなぜ、クレジットカードを使えなくなるまで買い物し続けてしまったのでしょうか。男性が妻との話し合いの中で知ったのは、妻が日々の暮らしの中でためていた大きなストレス、そして「買い物という行動でストレスを発散させてしまっていた」ことでした。
「日々妻に我慢させていた自分が招いた結果だと痛感した」という男性。もし、時間を巻き戻せるなら「もっと家族の会話を大切にしたと思う」と明かします。
とはいえ、一連のトラブルを経て、男性は「真摯に現実と向き合って対応すれば何とかなるということ」を実感したのだとか。
「もちろん大変なことは多々あるが、命までは取られないのでしっかりと向き合うことの大切さを学んだ」。男性は最後にそう教えてくれました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年2月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
