脳と体が目覚める朝ごはん新常識レシピ!ごはん&汁物編

脳と体が目覚める朝ごはん新常識レシピ!ごはん&汁物編

【ゴーヤー入り卵炒めのっけ丼】栄養価の高い野菜を使って

【ゴーヤー入り卵炒めのっけ丼】栄養価の高い野菜を使って

材料(2人分)

  • 温かいご飯(今回は胚芽米)……240~300g
  • レンジ加熱したゴーヤー……80g
  • ロースハム……3~4枚(短冊切り)
  • タマネギ……1/2個(薄切り)
  • めんつゆ(3倍濃縮タイプ)……大さじ1
  • ベビーリーフ……小1パック
  • オリーブオイルまたはサラダ油……大さじ1

[A]

  • 卵……2個
  • 牛乳……大さじ1

作り方

  1. [A]は混ぜておく。フライパンに油を熱し、ゴーヤーとタマネギを炒める。しんなりしたらめんつゆを加え、[A]とハムを加えてサッと炒め合わせる。
  2. ご飯を器に盛り、ベビーリーフと[1]をのせる。

注目食材は「ゴーヤー」

良質なたんぱく質を含むに、葉酸、ビタミンCが豊富なゴーヤーを加えて。独特の苦み成分は胃の粘膜を保護し、食欲を増進する働きがあるとされています。

【メニュー2】おかずはこれだけでOK!具たっぷりみそ汁

みその原料である大豆には良質なたんぱく質が豊富。発酵食品なので腸活にも役立ちます。野菜に肉や魚も具材にすれば、あとはご飯と合わせれば立派な朝食に。

【ナスと油揚げのじゃこだしみそ汁】じゃこを使っただしで手軽に!

【ナスと油揚げのじゃこだしみそ汁】じゃこを使っただしで手軽に!

材料(2人分)

  • ちりめんじゃこ……大さじ1
  • 油揚げ……1枚(油抜きして一口大に切る)
  • レンジ加熱したナス……2本(幅1cmに切る)
  • みそ……大さじ1強
  • ミョウガ……1個(小口切りにして水にさらす)

作り方

小鍋に水300mlとじゃこ、油揚げを入れて煮立て、ふたをして弱火でサッと煮る。火を強め、ナスとみそを溶き入れたら煮えばなを器に盛る。ミョウガを添える。

注目食材は「ナス」

ポリフェノールを含むナスの皮には抗酸化作用が。厚めの油揚げにはたんぱく質とカルシウムが豊富。油抜きをして切って冷凍しておくと便利。

【ジャガイモモロヘイヤ豚汁】疲労回復にピッタリの豚汁

【ジャガイモモロヘイヤ豚汁】疲労回復にピッタリの豚汁。

材料(2人分)

  • 豚こま肉……80g
  • レンジ加熱したジャガイモ……120g
  • レンジ加熱したモロヘイヤ……大さじ2強
  • 酒……大さじ1/2
  • みそ……大さじ1強
  • 万能ネギ……適量(小口切り)
  • だし汁……300ml

作り方

豚肉に酒をからめる。小鍋にだし汁とジャガイモを煮立て、豚肉をほぐし入れてあくを取る。豚肉の色が変わったらみそを溶き、モロヘイヤを加えて煮えばなを器に盛り、ネギをのせる。

注目食材は「赤身の豚肉、モロヘイヤ、ジャガイモ」

赤身の豚肉にはビタミンB1が含まれ、疲労回復効果が。カルシウムを含むモロヘイヤに、骨を強化するビタミンCが豊富なジャガイモを合わせて。

【カボチャと厚揚げのみそ汁】食べ応えも栄養価も抜群! 

【カボチャと厚揚げのみそ汁】食べ応えも栄養価も抜群! 

材料(2人分)

  • 厚揚げ……120g(油抜きして一口大に切る)
  • レンジ加熱したカボチャ……100g
  • 長ネギ……1/2本(5mm幅の斜め切り)
  • みそ……大さじ1強
  • だし汁……300ml

作り方

小鍋にだし汁と厚揚げ、長ネギを入れて火にかけ、煮立ったらふたをしてサッと煮る。カボチャを加えてみそを溶き、煮えばなを器に盛る。

注目食材は「カボチャ」

食物繊維たっぷりのカボチャは、ビタミンA、C、Eを含むスーパー野菜。高たんぱくでカルシウム、鉄が豊富な厚揚げと合わせて栄養満点なみそ汁に。

【打ち豆と豆苗のみそ汁】豆パワーを1杯に!

【打ち豆と豆苗のみそ汁】豆パワーを1杯に!

材料(2人分)

  • 打ち豆(青豆)……大さじ2
  • タマネギ……1/2個(薄切り)
  • 豆苗……1/2パック(長さを半分に切る)
  • みそ……大さじ1強
  • だし汁……350〜400ml

作り方

打ち豆はサッと洗い、水気を切り3分置く。小鍋に打ち豆、だし汁、タマネギを入れて煮立て、あくを取り、ふたをして弱火で3~4分煮る。火が通ったら豆苗を加えてサッと煮て、みそを溶き、煮えばなを器に盛る。

注目食材は「打ち豆&豆苗」

打ち豆は、大豆をつぶして乾燥させたもの。保存が利き、戻さずに使えるので買い置きに便利。たんぱく質と鉄を含みます。豆苗はビタミンA、C、E、葉酸も豊富で貧血予防にも。

取材・文=田島良子(ハルメク編集部)、撮影=小林キユウ、スタイリング=宮澤由香、イラストレーション=谷山彩子

※この記事は、雑誌「ハルメク」2025年7月号を再編集しています。

配信元: HALMEK up

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