【50代の大人旅】美食と世界遺産を愉しむお散歩マカオ

【50代の大人旅】美食と世界遺産を愉しむお散歩マカオ

かつてカジノの街として名を馳せたマカオは、いまや最先端のエンターテインメント都市へとアップデート。
最新リゾートでのラグジュアリーな体験をはじめ、東洋と西洋の文化が交わる旧市街では、世界遺産めぐりに美食探訪まで、特別な体験を一度に詰め込めるのも魅力です。
感性をくすぐる街を歩いて発見を愉しむ、大人のマカオ旅へ。

*1MOP(マカオ・パタカ)=19.37円(2025年12月17日現在)
*価格などのデータは2025年10月取材時のものです

マカオは東京の杉並区とほぼ同じ広さで、旧市街は歩いて回れる。
島内の移動はバスかタクシーを利用。コタイ地区へは、各リゾートが運行する無料シャトルバスも利用できる。

世界遺産の街をゆったり歩く

異国情緒と近未来が交わるドラマチックな街を訪ねて
近年、日本からの旅行者が増え続けているマカオは、旅好きの女性たちの間でも人気が上昇中。
日本(成田・関西)からは直行便で約4時間~5時間半という近さに加え、空港から車で10分圏内に主要ホテルが集まっている点も魅力です。
マカオは中国本土に続くマカオ半島、空港があるタイパ、カジノやラグジュアリーホテルを備えた統合型リゾート(IR)が次々に誕生するコタイ、そして自然豊かなコロアンの4つのエリアで構成され、マカオと同じ中国特別行政区の香港ともまた違う、独自の文化や空気感が楽しめます。
なかでも、ポルトガル統治時代の面影が色濃く残るマカオ半島には、30もの世界遺産が驚くほどコンパクトに集結。人々の暮らしの場に溶け込みながら完全な姿を保っている点も珍しく、歩いてゆったりめぐれる気軽さにも旅情を誘われます。
ショートトリップでも、歴史や文化、多彩な美食に最新のエンターテインメントまで楽しみつくせるマカオ。
週末を使って行ける、〝身近な非日常〟の世界へ足を延ばしてみませんか?

マカオの風景に彩りを添えるポルトガル伝統のタイル「アズレージョ」。

マカオのシンボル「聖ポール天主堂跡」。
17世紀前半に建てられたが、1835 年に焼失。現在はファサードのみが残るが、その存在感は圧倒的。

水彩画のアーティストが手がけたティーハウス「Ajar Tea House」。

ポルトガルの雰囲気が色濃く残るラザロ地区。

メインストリートの瘋堂斜巷沿いにはコロニアル様式の建物が建ち並び、異国
情緒たっぷり。

聖ポール天主堂跡前の広場からは、古い町並みと近未来的な建物が共存する独特の風景が眺められる。

マカオといえばエッグタルトが有名だが、ほかにも気になるお菓子がいっぱい。

マカオ半島とタイパ島を結ぶ「友誼大橋」からの眺め。

マカオ旧市街にある「Yuan Coffee」では、コーヒーかすを再利用したお香づくりが体験できる。自家焙煎コーヒーも味わえて体験料は350MOP(要予約)。

ポルトガル料理に舌鼓

1999年まで400年以上にわたりポルトガル領だったマカオでは、本場さながらのポルトガル料理が味わえるのも大きな魅力。
ここでは、マカオの中でも特にポルトガルの面影を色濃く残すラザロ地区に佇む、素敵な一軒を紹介します。

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