該当したら不眠症予備軍!?睡眠障害セルフ診断シート
まずは、下記の項目の中に該当するものがないかを確認し、自分に睡眠障害があるかどうかをセルフ診断してみましょう。
□熟睡感がない
□寝つくのに時間がかかる
□夜中に何度も目が覚める
□早く目が覚める
□一度目が覚めると眠れない
□毎朝二度寝する
□朝、目覚ましをかけても起きることができない
□昼夜が逆転している
いかがでしたか? 一つでも当てはまれば睡眠障害の可能性があるかもしれません。睡眠障害という自覚がなくても、症状がある人が多い現代。早めに気付き、早めにケアすることが重要です。
もし、当てはまるものがあった方は、次に紹介する「爆睡マッサージ」の基本の動きを試し、眠りの質の向上に取り組んでみましょう。
5分で睡眠の質が変わる「爆睡マッサージ」基本のやり方
ここからは、 心と体をほぐし、自然な眠りへと導く「爆睡マッサージ」の基本のやり方を紹介します。
とても簡単な上、すべて行っても5分以内でできます。さまざまなタイプの不眠対策にも役立つので、気が付いたときにいつでも行ってみてください。
1.つなぎ目をゆるめる
手のひらのつけ根を使って、下図のポイントを押すように頭をほぐす。

1.こめかみの後ろから後頭部(図、赤1~4の部位)を押しながら進む。左右1回ずつ行う。

2.眉山から後頭部(図、緑1~4の部位)へ押しながら進む。左右1回ずつ行う。

【爆睡Point!】
頭蓋骨のつなぎ目をゆるめることで、緊張している頭部全体がリラックスします。深い睡眠のために、頭全体の力が抜けていることが重要です。
2.ぼんのくぼをプッシュ


左右の中指を重ねて、ぼんのくぼを指圧しながら、首を前後に動かす。10回行う。
【爆睡Point!】
第一頸椎(けいつい)の奥にある延髄(えんずい)。ぼんのくぼ(首のつけ根)を刺激することで、ここの緊張をゆるめることができ、深い睡眠に導かれます。
3姿勢を整える

腕を後ろに回して、反対の肘をつかみ、肩のラインを伸ばすように頭を横に傾ける。左右10秒ずつ行う。
【爆睡Point!】
目を閉じてゆっくりとストレッチ。左右の差を感じてください。より縮んでいると感じる側
は、ゆっくりと行いましょう。
4.耳をひっぱる

耳の穴を広げるように、5方向に耳をひっぱる(図の1~5)
【爆睡Point!】
耳をひっぱり、耳の穴を広げることによって血流がよくなります。耳はしっかりつかんで、滑らないようにしましょう。目を閉じて行うと周辺の筋肉がゆるみ、耳の穴がより広がりやすくなります。
行うタイミングは、夜寝る前がおすすめですが、気付いたときにいつでも行うのがベストです。疲れやこりをこまめにほぐす習慣をつけられるといいですね。
次回は、ストレスタイプ別の「爆睡マッサージ」のやり方を紹介します。不眠の原因は人それぞれ。自分の不眠の原因を探り、そこにアプローチしていく術を身に着けていきましょう。
※効果には個人差があります。試してみて異変を感じる場合はおやめください。

