アイドルグループ・僕が見たかった青空(略称:僕青)のニューヒロインとして、注目を集める金澤亜美。そんな彼女が2月28日、初のソロ写真集「プロローグ」の発売を記念した記者会見を開催した。写真集のオファーを聞いたときの心境について、「グループとしても私としても初めての写真集だったので、結成3年目なんですけど、このように早いタイミングで出させていただけるなんて全く思っていなかったです」と驚きを語った。
金澤亜美撮影は台湾を中心に撮影。金澤にとって初めての海外だったそうだが、「すごく自然に撮っていただいたので、いろいろ表情のありのままの私が詰まった1冊になりました。一緒に旅に行ったような気分になってもらえたら嬉しいですね」と笑顔を見せる。
金澤亜美なかでもお気に入りのカットは、大胆に背中のあいたデニムの衣装で撮影した一枚。「このときにすごく風が強くて、人生で一番の強風だったという思い出になってので」と振り返った。また、水着グラビアにも初挑戦。金澤は、「行く前は緊張と不安があったんですけど、現地に着いたら開放感もあって、可愛いピンクの水着などたくさん着させてもらいました。最初は恥ずかしさもあったけど、いろんな方に見てもらって褒めていただいて嬉しかったし、大きな一歩を踏み出せたなと思います!」とアピールした。
金澤亜美僕青メンバーからは、“圧倒的な彼女気質”をベタ褒めされている彼女。「写真集を見てくれて、『可愛い!』とか『これ好き!』とかキャーキャー言いながら褒めてもらえました(笑)。リーダーの塩釜那菜ちゃんは、私の写真集を見て『よかったね、嬉しい』と涙を流してくれて、メンバーからの愛も感じられて嬉しかったです」と、照れながらも感謝を伝えた。
金澤亜美10代ラストになる今年は、「思いっきりはっちゃけていろんなことを挑戦したい」と意気込む。「車の免許を取りたい」「英語を話せるようになりたい」と目標を掲げ、「台湾に行った影響もあって、海外に行きたい欲が高まっているので、いろいろ勉強していける1年にしたいです」と抱負を語る。また、写真集に寄せられた秋元康氏の帯コメントにも刺激を受けたそうで、「『名作はいつも、心をつかむプロローグで始まる』という一文があって、この作品が私にとってのプロローグだなと思うので、名作のようなアイドルになれたらいいなと思っています」と、未来への期待を込めた。
これからどんな物語を描いていくのか楽しみにしたい。
取材・文/吉岡 俊 撮影/後藤 巧