溝口氏「おれたちの至らないところがわかってきました」
「SANAE TOKEN」を発行しているのは、実業家の溝口勇児氏が手がけるプロジェクト「NoBorder DAO」だ。NoBorderの公式Xアカウントは25日に、発行を告知していた。
「新しいテクノロジーで民主主義をアップデートする『Japan is Back』プロジェクトを推進するためのインセンティブトークン『SANAE TOKEN』が本日発行されました」
高市氏公認の後援会を名乗るアカウントも「いま、民間から力強いプロジェクトが立ち上がっています」などとして、同投稿を拡散していた。
溝口氏は自身のインスタグラムでも、「NoBorderコミュニティ発の挑戦として、SANAETOKENを発行しました」と報告。
同投稿では、京都大学大学院工学研究科教授の藤井聡氏が中心となって進めている取り組みの一環だと説明し、「NoBorderコミュニティの声をもとに、高市さんとも親交の深い京大の藤井教授が牽引くださっているJapan is Backプロジェクトの一環として、高市早苗総理の名前を冠した『SANAE TOKEN』が発行されました」などと説明していた。
高市氏の声明を受け、溝口氏は3日に「ちょっと待ってて。関係者と話してるから」とXに投稿。「あと、おれはどうすればいいか、詳しい人たち参考までに教えて」と呼びかけた。
続く投稿で、「みんな意見ありがとう。おれたちの至らないところがわかってきました。もう少し整理した後にご報告します」としている。