カマシア(カマッシア)の名前の由来と花言葉

カマシアという名前は学名から。これはアメリカ先住民ネズパース族の言葉で「甘い」を意味する「クアマッシュ」に由来し、カマシアの1種の球根を食用に利用していたことからとされています。種類により和名はヒナユリ(雛百合)、オオヒナユリ(大雛百合)があります。
カマシアの花言葉は「無垢な心」「強い信念」「忍耐」などです。ふわふわと風に揺れる清楚な咲き姿は、庭に野趣感を添えてくれます。
カマシア(カマッシア)の種類
カナシアにはいくつかの種や園芸品種があります。ここでは国内に出回っている代表的な品種を取り上げて紹介します。
カマシア・クシキー

アメリカのオレゴン州北東部〜西中央部が原産地。5月頃、花茎を長く伸ばしてパステルブルーの花を下から順に咲かせます。花茎に30〜50輪ほど咲き、大変華やか。草丈は60cm前後になり、楚々とした咲き姿はナチュラルガーデンに向いています。
カマシア・クアマシュ ‘ブルーメロディ’

カナダ〜アメリカ西部に分布するクアマシュの園芸品種。4〜5月に濃い青紫の花を咲かせます。葉の縁に白い斑が入るのが特徴で、開花後もカラーリーフとして重宝します。草姿はややコンパクトで、草丈は30〜40cm。
カマシア・ライヒトリニー ‘カエルレア’

アメリカ、カリフォルニア州中部〜カナダ、ブリティッシュコロンビアに分布するライヒトリニーの園芸品種。開花期は4月下旬〜5月で、濃い青紫の花を咲かせます。草丈は60〜100cm。耐寒性・耐暑性に優れます。
カマシア・ライヒトリニー ‘アルバ’

アメリカ、カリフォルニア州中部〜カナダ、ブリティッシュコロンビアに分布するライヒトリニーの園芸品種で、清楚な白い花を咲かせます。花穂を長く伸ばして30〜50輪ほどが下から順に開花。草丈は70〜90cmになります。
