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夕食選びにも重宝する、京都のおいしい酒場ガイド5軒。

夕食選びにも重宝する、京都のおいしい酒場ガイド5軒。

3.健康にも気を配るイタリア酒場『ポリ』。

DAICHI1280円、雲仙ハムカツ880円、グラスワイン900円〜。

北大路の住宅地にふいに現れる一軒家の店。レストランかと思いきや、酒場使いもできると聞いてうれしくなる。店主の菜歩里さんは、大阪の人気イタリアンで修業を重ね、朝から楽しめる酒場を形にした。「お酒も好きだけど、健康も気にしたい。体にやさしい軽やかな料理で、両方を叶えられたら」という。たとえば写真のDAICHIは、大原有機野菜プレートと書き添えられた一皿。焼く、茹でる、揚げる、生と調理法を変えた10種ほどの野菜が盛り込まれている。雲仙ハムカツツナソースは、茹でた仔牛肉にトンナートソースをかけるピエモンテの伝統料理を大胆にアレンジ。ルーツがイタリアンであることが感じられる料理も加わり、ナチュラルワインとともに、肩の力を抜いて過ごしたい一軒だ。

京都市左京区下鴨西本町28‒3 なし 10時〜15時30分(15時LO)木休ほか不定休 詳細はInstagram(poli_kyoto)を。

4.アテ仕様の点心が心くすぐる『コンカ』。

自家製皮の水餃子や揚げ春巻きも定番。ティムールペッパージンサワー850円。
カウンターでは中本さんの息子が〝こども店長〞としてお客さんを迎えることも。

小学生の母でもある店主・中本はるさんが開いたのは、高野川沿いの開放的な空間が魅力の『コンカ』。「大人も子どもも一緒に楽しめる場が欲しかった」という。料理はスパイスづかいや食材の組み合わせに、捻りを利かせたアジア料理。黒板メニューはどれも魅力的で、いつも悩ましい。この日選んだのは国産牛と雪菜の手ごね水餃子(680円)やレモングラスとこぶみかん葉の海老揚げ春巻(890円)。クミンごぼう味噌や焼き下仁田ねぎなど、季節野菜を味わう焼売も開店以来の人気だ。四川青山椒を漬け込んだジンや、漢源花椒と陳皮を漬け込んだラムなど飲み物もユニークなもの揃い。料理も酒も、メニューを眺めるだけで心が弾み、口にすると驚きがある。ここでしか出合えない味と時間を求めて、足を運びたくなる存在。

京都市左京区高野西開町15 1階 なし 12時〜17時(16時LO)金休ほか不定休 詳細はInstagram(conca_kyoto)を。

配信元: & Premium.jp

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