
◆デビュー以来の全員選抜に大粒の涙
僕青は2枚目シングル以降、シングルごとに選抜制を導入。表題曲やメディア活動をしていく選抜の「青空組」と、定期公演をメインに活動する「雲組」の2つチームに分かれて活動してきた。そのなかで、今作はデビューシングル「青空について考える」以来となる全員選抜を採用。メインメンバーは、前作「あれはフェアリー」に続き、金澤亜美が務めることが発表された。

◆全員選抜でも選抜でも同じくらい複雑だった
日刊SPA!では雲組の密着連載「あの日夢見た雲組」を掲載しているが、約2年半ぶりに雲組楽曲のないシングルとなりそうだ。今回の発表を受け、青空組を目指して奮闘していたメンバーは何を感じたか。7枚目シングルで雲組を経験した安納蒼衣に心境を聞いた。
安納蒼衣(以下、安納):表題曲のメンバーがひとりずつ呼ばれていって、途中から人数が多くなってメンバーがざわつき始めて、「これはまさか!?」と。もともとメンバーとしては、いつか全員で表題曲をまた歌いたいという思いがあって、私もそういう希望を少し抱きながら座っていました。
――ご自身の名前を呼ばれた時点ではどんな気持ちでしたか。
安納:うれしいのかな。ちょっとまだ発表されたばっかりで曖昧なんですけど。
――曖昧というと、複雑な部分もあるのでしょうか。
安納:どういう感情なのかわからないです。今回も選抜制でまた雲組として活動するってことになったとしても、同じぐらい複雑だった気がしています。

