◆人としての面白みを感じてもらいたい

「もちろんです。家族にバレたら確実に今の一人暮らしの環境から強制送還ですよ。ただ、潔癖な家だからこそ、この業界のことを知らなすぎるから大丈夫じゃないかな、とは思っています。深夜番組なんかも全く見ないので、きっと明日花キララさんや三上悠亜さんの名前を出しても反応がないと思いますよ」
――友達には知らせているのですか?
「直接、『応援してるよ』って言ってくれている友達が1人います。それ以外の友達には、ちょいちょいバレてるかな~? って感じですね。この前、地元の友達がRARAのSNSアカウントに“いいね!”してきたんですよ。DMが来ることもなく、ただ“いいね!”だけなので、私もリアクションできずにいるんですけど(笑)」
――デビューから2年が経ちますが、これまでを振り返ってみていかがでしょう。
「プータローからセクシー女優になったので、環境が変わってわりとワチャワチャした2年だったような。でも、基本的にマイペースで働けているし、週5日フルで勤務している社会人の皆様よりは忙しくない自覚はあります(笑)。でも、毎朝同じ時間に起きて、出勤して~という生活ではなくなったぶん、会社員時代よりも気持ちはラクになりましたね。
性のことについても、まだ知らないことはたくさんありますが、ここからさらに世界が広がっていく期待もしています。実は私はプライベートで性的に満たされたことがなかったんですよ。女性の方が男性より気持ち良いって聞いていたけれど、それが実感できるようになったのは、セクシー女優になってからですから」
――では、最後に今後の目標を聞かせてもらえますか?
「今の時代、セクシー女優って可愛くて当たり前の仕事だと思うんです。だからこそ、私からは『人としての面白み』を感じて欲しい。そのうえで、“RARA”を色々な人に知ってもらえるように頑張っていきたいです」
――ありがとうございました!
<取材・文・撮影/もちづき千代子>
―[RARA]―

