【農業体験 参加者インタビュー】「おかえり」が聞きたくて。兵庫から茨城・鉾田市へ、リピーターが語る“第二のふるさと”の魅力

【農業体験 参加者インタビュー】「おかえり」が聞きたくて。兵庫から茨城・鉾田市へ、リピーターが語る“第二のふるさと”の魅力

離れていても続いた繋がり

——一度目の訪問が終わって、兵庫に帰ってからも、鉾田市の存在は二人の中に残っていましたか?

Hさん: ありましたね。日常生活の戻ってからもふとした瞬間に「あの時の豚肉ナポリ(*)、もう一回食べたいね」と話したり…、二人のなかで過去一番思い出深かった旅行といえば、間違いなく鉾田市でした。

Yさん: タイミートラベルの際お世話になった、五右衛門.farmの菅谷さんご夫妻とは、ずっとSNSで繋がっていたんです。私が就職して、東京で2ヶ月間の研修をしていた時、「ちゃんとご飯食べてる?」ってメッセージをくださって。

——まるで本当のお母さんみたいですね……!

Yさん: そうなんです。私がSNSに投稿するたび必ず「いいね」をくれるし、家族のように接してくださる。大人になると職場や家族以外で甘えられる「第三の居場所」ってなかなか作れないと思うんですけど、私にとってはそこが鉾田市でした。

(*)豚肉ナポリ…鉾田市内にある飲食店「洋食亭ときわ」で食べられる鉾田市のソウルフードの一つ。地元産豚肉「だいじょ豚」を使ったナポリタン。

再訪の理由は、観光地ではなく「人」

——そして今回、また鉾田市に来ようと思った理由は何でしたか。

Hさん:五右衛門.farmの皆さんと、現地コーディネーターの坂田さんにもう一度会いたかったからです。

——二度目の体験はどうでしたか?

Hさん: 1回目に訪れたときには、五右衛門.farmのみなさんと初対面だったので、どうにかして仲良くなっていきたいなっていう関係性の構築の方に気持ちが向いていたんです。だけど、今回はすでに関係性ができていたので、農業体験そのものに集中できる余裕がありました。人参の種類によって色が全然違うことに感動したり…。

Yさん: 私は、今年は最強寒波の影響で土が凍っていて、おととし来た時よりも人参を抜くのが大変だった!というのが印象的でした(笑)。でも、そんな厳しさも含めて現地に来ないとわからないことだな、と。

配信元: Nativ.media

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