鉾田市の名物を囲んだ初日の夜
——初日の夜は五右衛門.farmの菅谷さんご夫妻や、そのお子さんたちも交えた交流会があったそうですね。

Hさん: あの時間は本当に最高でした。訪れたお店の店主さんが菅谷さんと仲が良いそうで。菅谷さんが持ち込んだ人参とサツマイモを使って、特製のかき揚げを作ってくれたんです。それがもう、とんでもなくおいしかったです!今まで食べたかき揚げの中で、間違いなくトップレベルでした。

Yさん: 農業の話だけじゃなくて、将来の話とか、家族の話とか、普通のことを普通に話せたのが嬉しかったですね。
Hさん: 今回、1泊2日の滞在を通して他の方とも関わってみて確信したのは、『鉾田市の人の温かさは、たまたまじゃなかった』ということです。前回は五右衛門.farmさんが特別に温かく親切なんだと思っていました。しかし、五右衛門.farmさん以外の農家さんも、みんなが“おかえり”という雰囲気で迎えてくれる。その懐の深さが鉾田市の普通なんだな、と感じました。
Yさん: だから、また来たくなるんだと思います。
「離れていても…」これからの関わり方
——今回、再び鉾田市を訪れたことで、この先どのような関わりをしていきたいと考えるようになりましたか。

Hさん:単純に、これからも支援や関わりを続けていきたいなと思っています。ふるさと納税もそうですし、離れていても自分にできる方法でこの町を応援していきたい。今までは特定の地域に対して「ここに関わっていきたい」という強い気持ちを抱くことはなかったのですが、前回の、そして今回の旅を通して、お世話になった分を何らかの形で還元したいと思うようになりました。
Yさん:具体的なことはこれからですが、まずは自分の周りの人に、鉾田市という面白い場所の話を伝えていきたいです。友人との会話で旅行の話題になったとき、鉾田市の話はこれからもたくさん出るだろうなと思っています。

——お友達に鉾田市を案内するなら、どこに連れていきたいですか。
Yさん:やっぱり、まずは五右衛門.farmさんを紹介したいです! それから、鉾田は作物が本当に魅力的なので、素材を活かした美味しいものを食べてほしい。いちごの農家の村田農園さんが経営するカフェ「畑のラウンジ Hati-Hati」のいちごシェイクとか……地場のものを味わえる場所に連れていきたいですね。いつか、自分にできる形で地域の魅力を発信し続けていけたらなと思っています。


