老眼都市伝説4:老眼鏡をかけると老眼が進む?
答えは……
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「ウソ」です!
老眼は一般的に40歳頃から始まり、60~70歳頃まで進行します。その間は2~3年おきに老眼鏡の度数が合わなくなっていきますが、これは加齢によって老眼が進行するからであって、老眼鏡のせいではありません。
むしろ、老眼鏡をかけずに無理をしてものを見ることで、目の負担が増えて老眼が進むこともあります。同様に、 度数が合わない老眼鏡も目の負担になるため、40歳を過ぎたら1年に1回は視力測定を受けましょう。「見えづらさ」を我慢しても、良いことはありません。遠くも近くも快適に見える眼鏡を使うようにしましょう。
老眼都市伝説5:老眼鏡は100均のもので十分?
答えは……
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「ウソ」です!
100円ショップの老眼鏡は両目とも同じ度数に設定されています。ほとんどの人は右目と左目の度数が違うため、試着したときは「見える」と思っても、使っているうちに度数が合っていないほうの目に負担がかかり、疲れ目の原因になります。
一方で、眼鏡専門店で作る老眼鏡は、視力測定をしっかりと行った上で度数を合わせてくれるので、右目と左目の度数が異なる人はもちろん、近視や乱視がある人も安心。大量生産タイプの老眼鏡に比べて格段に見えやすく、疲れづらくなります。
100円ショップの老眼鏡は、あくまでもお試し用などに留めておくのがおすすめです。
以上、老眼にまつわる都市伝説のウソ・ホントでした!
老眼をめぐる噂の多くは、思い込みや誤解から生まれたもの。老眼は誰にでも起こる自然な変化だからこそ、我慢したり、自己流で対処したりせず、正しい知識を持って向き合うことが大切です。少しずつ変わっていく目の状態に合った眼鏡を選んで、快適な視界を守っていきましょうね。
■取材協力:眼鏡市場

