花粉や乾燥で肌がゆらぎやすい春は、目元の小ジワが目立ちやすい季節。原因は「年齢」よりも、毎日の無意識なクセが影響しているかもしれません。今日からできる「目元のシワを増やさない3つのルール」を解説します。
春は花粉や乾燥で肌がゆらぎ、トラブルが増えやすい季節で、普段から気になる目元のシワやたるみが余計悩ましく感じてしまうもの。
「花粉の時期は仕方ない」「保湿さえしておけば大丈夫」と甘く見ていると、目元の不調が長引いたり、シワが目立ちやすくなったりすることも。実は、原因は“年齢”よりも、日々の生活習慣の積み重ねが影響しているかもしれません。
目元の不調を招きやすい習慣は、主に次の3つ
1)摩擦(こする・ゴシゴシする)
目まわりは皮膚が薄く、とてもデリケート。小さな摩擦でも積み重なると、色素沈着だけでなく、シワやたるみの原因になりやすいと言われています。
2)保湿不足(「塗っているつもり」で足りていない)
普段からクリームを使っていても、日中ファンデーションが小ジワに入り込みやすい、粉をふいたようにメイク崩れするという場合は、目元が乾いているサインかもしれません。
3)表情グセ(眉間に力が入る・目を細める)
「眉間にシワを寄せるクセは定着しやすい」とよく言われますが、目元はまばたきで常に動く場所。表情のクセが続くと、シワにつながる恐れがあります。
花粉の季節は、目をこすってしまったり、乾燥しやすかったり、無意識に目を細めたりと、これらのNG習慣をやってしまいがちですが、これを見直すだけで、目元の印象は変わっていきます!
1.「こする」は避けて!「なでる」「おさえる」にすぐ変えて
「顔をこすらないように気を付けています!」という方でも、実は見落としがちな“ゴシゴシ場面”があります。
無意識に肌をこすりがちな場面
- 洗顔後、タオルで拭くとき
- 乳液やクリームをなじませるとき
- 下地やファンデーションを塗るとき
当てはまる方は、まずここから変更を。洗顔後はタオルで「押さえるように」水分を取る、スキンケアは「なでるように」やさしく広げる、メイクはスポンジを活用するなど、負担を減らせます。
クレンジングや洗顔は、力を入れずにやさしく。洗顔は泡をたっぷり作り、泡をクッションにして「押し当てるように」洗うと、摩擦を抑えられます。
また、洗い流し方にも注意が必要です。水をバシャバシャ浴びるだけでも刺激になりやすく、特に目まわりは負担が出やすい部分。
両手のひらで水をすくい、顔を水に近づけるイメージでやさしく数回に分けて流します。少し手間に感じても、トータルで1分ほど。洗い流し方だけでも、肌のコンディションが変わりやすいので、ぜひ試してみてください。

