地域エネルギーの仕事とは?

地域エネルギーの仕事とは?

―再生可能エネルギーで地域を支える仕事―

近年、「再生可能エネルギー」や「脱炭素社会」という言葉をニュースなどで耳にする機会が増えました。気候変動への対応が世界的な課題となる中、日本でも再生可能エネルギーの導入を進める取り組みが広がっています。

その中で注目されているのが、地域エネルギー会社です。

地域エネルギー会社とは、自治体や地域企業などが主体となり、地域の中で電力事業や再生可能エネルギー事業を行う会社のことです。電気を供給するだけでなく、地域経済や地域課題の解決にも関わることが多く、

エネルギーを通じた「まちづくり」の役割も担っています。

地域でエネルギーをつくり、地域で使う

日本では2016年の電力小売全面自由化以降、自治体や地域企業が関わる地域新電力の設立が全国で進んできました。

地域エネルギー会社では、例えば次のような取り組みが行われています。

・再生可能エネルギー電力の供給・太陽光発電などの再エネ事業の開発・自治体と連携した脱炭素の取り組み・地域経済循環の仕組みづくり

電力事業にとどまらず、地域の未来づくりに関わる仕事でもあります。

エネルギーの仕事は多様

「エネルギーの仕事」というと技術職をイメージする方も多いかもしれませんが、地域エネルギー会社の仕事はそれだけではありません。

例えば

・電力事業の企画・運営・自治体との連携・再エネ事業の開発・地域企業との連携・地域課題の解決に向けた事業づくり

など、さまざまな役割があります。

行政や企業、地域の人たちと連携しながら事業を進めていくため、地域づくりや事業づくりに関心のある人にとって魅力のある分野でもあります。

配信元: Nativ.media

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