「私ってこんな扱いをしてもいいと思われているんだ…」。気付けば40万を奪われていた年収100万・38歳女性の深い虚無感

「私ってこんな扱いをしてもいいと思われているんだ…」。気付けば40万を奪われていた年収100万・38歳女性の深い虚無感

親しい間柄での金銭のやり取りは、慎重になるべき……そう振り返るのは年収100万の38歳女性です。女性は長年の友人からの頼みを断れず、少額を融通したところ、未返済額がどんどん膨れ上がってしまった経験があると言います。連絡が途絶えたり要求がエスカレートしたりと、友人の自分本位な振る舞いに翻弄され続けた女性。その体験談を詳しく紹介します。

繰り返される着信拒否とお金の無心。都合の良い扱いに募る虚しさ

「私ってこんな扱いをしてもいいと思われているんだ…」。気付けば40万を奪われていた年収100万・38歳女性の深い虚無感

お金を無心されている間、女性は友人の自己中心的な態度に翻弄され続けていたと言います。女性が友人に「1ヶ月5000円ずつでもいいから、貸したお金を返してほしい」と伝えると、LINEのブロックや電話の着信拒否をされ、音信不通になってしまうのだとか。

それにもかかわらず、友人はしばらくすると「ごめん、どうしてもお金が足りなくて貸してほしい」と平然と連絡してきたと言います。

昔からよく知る相手だっただけに、返済を求めると逃げられる、という状況に「すごくイライラしたし悲しくなりました」と当時の心境を振り返る女性。

「私ってこんな扱いをしてもいいと思われているんだ…」。女性は、自分自身が都合よく扱われている現実に直面し、「虚しい気持ち」に襲われたと赤裸々に明かしました。

相手の実家へ直談判したものの事態は進展せず……

とはいえ、女性も単に連絡を拒否されただけで、お金の回収を諦めたわけではありません。女性は友人の自宅へ直接足を運ぶことに。しかし「部屋の電気がついているのに何度行っても出てくれなかった」そうです。

「私ってこんな扱いをしてもいいと思われているんだ…」。気付けば40万を奪われていた年収100万・38歳女性の深い虚無感

そこで次の手段として、顔見知りだった友人の親御さんの元へアポなしで訪問。友人の代わりに返済してほしい、と頼み込みました。

ところが親御さんからは「娘とは縁を切ったし、申し訳ないけど私達もお金がないから……」と突き放されてしまったという女性。万策尽きてしまいました。

結局この問題は解決せず、友人とは完全に音信不通に。女性は「3年以上連絡が取れていません」と今の状況を明かします。友人は家も引越しており、親御さんも「引越し先はわからない」という結末を迎えました。

今の自分なら「絶対にお金を貸しません」と断言する女性。また、他の誰かに相談するなど「もっといろいろな方法を試してみると思います」と振り返ります。トラブルを経て、どんなに親しい相手でも「裏切ることがある」という苦い気づきを得た……女性は最後にそう締めくくりました。

 

(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年2月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。

ママテナ編集部マネーチーム

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