いざ、完成へ
キノコ
キノコ型にしたものや、トリのマスコットは鉛筆から外れてしまったので、木工用接着剤で貼り付けました。木なので木工用が最適ですね!
実際に作ったもので書いてみます!
不思議な形をしていたのは「チンアナゴ」を作りたかったのです。水彩絵の具で色を塗り、油性ペンで模様を書き入れました。水彩絵具の場合は上からニスを塗ると色が劣化しません。
なかなか面白いものができたと思っています
完成した全体像がこちらです。乾くまで時間がかかるので、時間に余裕を持って作ることや時々裏返すことが大切でした。
チンアナゴとらくがき
書き味ですが、軸が軽く、自分で作っただけあって指にもフィット。持った感じが柔らかです。芯も滑らかな書き味で最高です!
中には失敗も……
残念ながら、苦戦した丸えんぴつは,芯ともくねんさんとが密着していなかったようで、書こうとしたら芯が下から抜けてしまいました。
北星鉛筆のホームページ内には、もくねんさんで作られたとても繊細で美しい作品がたくさん掲載されています。また、工場見学に行くと実際の作品がたくさん飾ってあります。
今回は鉛筆を作るキットを使った鉛筆作りを体験してみましたが、もくねんさんは乾燥すると彫刻刀で削ったり、漆を塗ったり(!)と「木」として扱えるのがポイントなので、時間の関係で割愛しましたが色を塗る前に紙ヤスリをかけて表面をきれいにすると作品がもっと素敵に仕上がったのかもしれません。
木になる粘土「もくねんさん」。鉛筆を削った時の木の香りに癒されるかたや人とは違う素材で作品作りを挑戦したい方におすすめです!
ブンボーグ大作戦!こぼれ話
ブンボーグ大作戦!初のトークライブのゲストは、セーラー万年筆のインクブレンダー、石丸治さんでした。
石丸さんに1時間たっぷりインタビューをさせていただいた模様を書き起こして本にしたものを今までも販売していましたが、5年を経過して、新たに手に入れた資料や写真を加えた「第2版」を発売中です。
ブンボーグ大作戦!の通販ページ(BOOTH)にて販売中です
https://daisakusen.booth.pm/items/5073344
インクだけではなく、仕事の道具としての万年筆がボールペンに切り替わり需要が減った中、それならばと「趣味の文房具」として舵を切ったお話も収録されています。
万年筆インクだけでなく万年筆が大好きな方にぜひ手に取っていただきたい本です。
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