実験的ミュージアムがついに始動

以前にもHarumari TOKYOで、「2026年に開業する話題のスポット」として取り上げた「MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」が、3月28日(土)、いよいよ誕生する。
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https://harumari.tokyo/80661/#index_id2
年に2回掲げる“問い”を「テーマ」として定め、伝統文化や漫画・アニメ、音楽、食といった日本の文化に最新テクノロジーをかけあわせた多彩なプログラムを、分野を横断しながら展開していく。既存のカルチャーを紹介するだけでなく、新たな日本文化を創造・発信するミュージアムとして、街の“文化のシンボル”となることを目指している。
施設名の「MoN」には新たな自分に出会う新しい世界への「門」と、未来を考え創造するための問いを表す「問」の2つの意味が込められているという。緑に覆われたスパイラル状の特徴的な外装デザインは、建築家の隈研吾が手掛けた。
多彩なイベントスペースを包括
地上6階、地下3階から成る館内には、着席最大約1,200席を備えるライブ・パフォーマンス空間、約1,500平方メートルの展示室、約300平方メートルのイベントスペース、約100畳の畳スペースを設ける。各フロアはゆるやかなスロープでつながっており、歩いて屋上庭園まで移動することができる。


「Box1500」と名付けられた5階の大規模展示空間では、「シーズンテーマ」を象徴する展覧会を予定。他にも講演会やライブも開催される。また地下3階「Box1000」は上質なオーディオシステムを導入したシアター空間。主に、ライブ・パフォーマンスを実施し、均質で臨場感あふれる音響体験を楽しむことができる。

さらに、同館ならではの和を感じられるスペースにも注目。約100畳の畳スペース「タタミ」では和の文化とテクノロジーを掛け合わせたプログラムを実施する。
