充実の開館記念プログラム
開館を記念して、同館が最初に掲げるテーマは「Life as Culture – 生きるは、ブンカだ」。誰かの特別な表現だけでなく、日々の営みや生きることそのものの中に息づく文化にフォーカスする。開館記念プログラムとして、各展示スペースにてテーマに沿った展覧会やライブ・パフォーマンスを開催していく。

「Box1500」では、3月28日(土)から9月23日(水・祝)にかけて「スパイラル・スパイラル – ぐるぐるせずにはいられない」展を開催。アート、サイエンス、テクノロジー、エンターテインメント、伝統文化といった多岐にわたる領域を横断しながら「ぐるぐる」の不思議に迫っていく。
「ぐるぐる」に魅せられたアーティストによる作品群を紹介するコーナーや、「ぐるぐる」と深い関わりを持つ社会や文化を紹介する展示ゾーン、自身の「内なるぐるぐる」と向きあう瞑想空間など、新感覚の展示を目にすることができる。

一方、「Box1000」では、マンガを“体験する”没入型のイベント「MANGALOGUE(マンガローグ):火の鳥」を開催。その第一弾として、2026年4月22日(水)から5月16日(土)までの期間、手塚治虫の名作漫画「火の鳥 未来編」の世界を大型映像と臨場感あふれる演出で展開する。
光やテクノロジー演出、ライブナレーションも加わり、会場を訪れた観客全員で“マンガを浴びる”ようなライブ体験を楽しめる。会期中の週末の夜にはマンガ「火の鳥」に囲まれたナイトイベントも開催予定だ。
他にも、マルク・シャガールの舞台背景画を投影したステージで行うバレエ公演や、現代のテクノロジーを駆使した歌舞伎公演、落語・浪曲・講談など伝統話芸を楽しめる寄席なども行われる予定。
さまざまな文化が詰まったMoN Takanawa: The Museum of Narrativesへ高まる期待は底知れない。高輪ゲートウェイという街とともに、これから紡いでいく文化をとことん楽しみたい。
MoN Takanawa: The Museum of Narratives
WEB:https://montakanawa.jp/
