「パンチを心配する気持ちは、私たちも皆様と同じです」
園の対応状況について「当園では3名の獣医師チームを配置し、バンチはもちろんのこと、全ての動物の健康状態を毎日確認しております」と明かし、「現時点において、パンチの生存が脅かされるような攻撃を受けた事実はありません」と説明した。
「『躾け』の様子を浸然と放置し、人々の同情を誘うことで当園の集客や利益に繋げようとする意図はありません」ともしている。
「多くの方々より『パンチを群れから離して』というご意見をいただきます。その心情は十分理解できるものです」としつつ、「しかし、群れでの生活に慣れてきたパンチを、今、群れから離すことは、生涯群れに戻れず生活し続けなければならないリスクを生み出します」と指摘。
「パンチを心配する気持ちは、私たちも皆様と同じです。飼育員やスタッフ一丸となって、今後もパンチが群れのサルとして健全に暮らしていけるよう飼育を続けてまいります」とつづった。