判断軸メンタル:親との関係性
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いくら親子といっても、すべてが上手くいくとは限りません。親からの育児方針への口出しや、生活リズムのずれがストレスになることもあります。過干渉になりやすい、依存関係が生じやすい場合は注意が必要です。
また、家庭環境や親との関係性によっては、経済面の負担軽減や子育てへの協力といった物理的なメリットだけでは判断できない別の課題がある場合も珍しくありません。自分の心に蓋をしたままハード面の整備を優先させるのは、最善とは言い難いものです。
判断のポイント
・親との関係性が良好→同居
・相互に良い距離感を保てる→同居
・物理的メリットよりストレスが大きい→同居しない
判断軸出口戦略:将来の自立に向けた計画
ずっと同居を続けるのか、生活の立て直しを目標とした一時的な同居とするのかなど、将来の道筋をどのように描くかは考えておきたいものです。長期的に同居する場合も、貯蓄や転職での収入アップなどを視野に入れ、いつまでも親に頼るのではなく自立を意識した生活設計は考えたいところ。今はそんな余裕がないという場合は、大まかな方向性だけでもイメージすると良いでしょう。
判断のポイント
・生活が不安定で、立て直しをしたい→同居
・自立した生活をしたい→同居しない(または、一時的に同居)