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人口を奪い合うのではなくシェアし合うことで、地域の多様性が花開く。関係人口創出の先に花開く地域の未来

人口を奪い合うのではなくシェアし合うことで、地域の多様性が花開く。関係人口創出の先に花開く地域の未来

人口を奪い合うのではなくシェアし合うことで、地域の多様性が花開く。関係人口創出の先に花開く地域の未来

みなさん、はじめまして! FLNの関係人口創出事業(株式会社フューチャーリンクネットワーク)です。

これまで「まいぷれ」という地域情報プラットフォームを軸に、創業から四半世紀にわたって愚直に地域活性化に向き合ってきました。その私たちが昨年から、明確に「FLNの関係人口創出事業」という看板を掲げ、全力でアクセルを踏み始めています。

なぜ、今なのか。なぜ、これほどまでに「関係人口」という言葉にこだわるのか。 そこには、これまで地域と愚直に向き合い続けたからこそ強く感じている日本の可能性と、FLNが積み上げてきた哲学の必然的な進化があります。

事業哲学の必然的な進化:情報の流通から「人の移動」へ

改めて、私たちの原点に立ち返らせてください。 FLNの根底には、「地域の魅力ある付加価値情報を発掘し、流通させることで地域活性化を図る」という確固たる事業哲学があります。 私たちは、情報という目に見えない資産を動かすことで、地域を元気にしてきました。地元の人に情報を届ければ、そこでお金が回り、コミュニティが活性化する。産品を外に流通させれば、地域の事業者が潤う。しかし、地域を本当の意味で持続可能にするためには、情報や物の流通だけでは足りません。その先にある「人の移動」や「人と地域の多様な関わり方」をデザインすることが不可欠なのです。

これまでも、私たちは地域の魅力の発掘と発信により人の動きを支援してきました。しかし、現実を直視しなければなりません。人口減少が止まらない今の日本において、1,700以上ある自治体が「定住人口」を奪い合うのは、本質的な解決にはなりません。右のポケットから左のポケットへ人を移すだけの「ゼロサムゲーム」は、日本全体で見ればあまり幸せだとは思えないのです。 そこで改めて、私たちが注力したいのが「関係人口」です。定住という重い決断の前に、あるいは定住とは別の形で、いかに地域と関わる人を増やすか。この多義的な「関わり」を、それぞれの心地よい距離感や方法でデザインすること。これは、FLNにとって新しい挑戦であると同時に、創業以来の哲学の「正当な進化」なのです。

なぜ「今」なのか:国家の安全保障と国策の潮目

「関係人口」という言葉自体は、以前から存在していました。しかし昨今、社会の潮目が完全に変わったと感じます。

やはり特筆すべきは、人口減少が「安全保障」の問題になったことです。 地方から人がいなくなることは、単に風景が寂しくなることではありません。国土を守る力が失われ、災害が起きた際の救済拠点も、食料の供給源も失われることを意味します。この脆弱性は国全体のリスクです。だからこそ今、日本政府が「人口を増やすのは物理的に難しい。ならば『関係人口』を基軸にした分散型社会を作るしかない」と、本気で舵を切り始めました。 そして、国が本気で動き、政策がブーストされる今、地域の力を発揮すべきだと考えています。この国策という追い風は、地域事業者が抱える課題の解決の糸口にもなるはずです。

配信元: Nativ.media

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