脳トレ四択クイズ | Merkystyle
春野菜にハーブを合わせて作る、軽やかな洋食のレシピ。連載「料理家・渡辺有子の料理教室」より。

春野菜にハーブを合わせて作る、軽やかな洋食のレシピ。連載「料理家・渡辺有子の料理教室」より。

2.ハニーマスタードポテト

蒸した小ジャガイモは木ベラで軽く潰し、熱いうちに調味料を加えて和える。
小ジャガイモは、十分に蒸気の上がった蒸し器でふっくらと軟らかく蒸す。

    〈材料〉2~3人分

    新ジャガ(小ジャガイモ…12個 
    ハチミツ…大さじ1  
    粒マスタード…大さじ1
    ディジョンマスタード…大さじ1  
    赤ワインビネガー…小さじ1  
    粗塩…適量 
    黒胡椒…適量 
    チャービル…3本

    〈作り方〉
    1.小ジャガイモは洗い、皮付きのまま、蒸気の上がった蒸し器で20分ほど軟らかめに蒸す。ボウルに入れて木ベラやスプーンの背で軽く押して割れ目を作っておく。

    2.粒マスタード、ディジョンマスタード、ハチミツ、赤ワインビネガー、粗塩を加えて全体を和え、黒胡椒をたっぷりと挽き、チャービルの葉を加えてさっと混ぜる。

3.濃厚スクランブルエッグ

濡れ布巾で冷まし、ゆっくり火を通してソース状のスクランブルエッグを作る。
スナップエンドウは食感を残すために茹で時間は2分。水気をきり、サヤを開く。

    〈材料〉2人分

    卵… 3個 
    スナップエンドウ… 8本 
    バター… 5g 
    オリーブオイル…少々 
    ディル… 1~2本 
    レモンの皮…少々 
    塩…ひとつまみ

    〈作り方〉
    1.スナップエンドウは筋を取り、2分茹でてザルに広げて手早く冷まし、サヤを開いておく。

    2.ボウルに卵を割りほぐし、塩を加えてさらによく溶く。フライパンにバターを弱火で溶かし、卵を流し入れる。ゴムベラでゆっくり全体を混ぜながら、30~35分かけて煮詰めていくように火を入れる。途中、濡れ布巾にフライパンの底をあてながら、一気に火が入らないようにする。卵にとろみがつき、まとまってきたら火を止める。

    3.皿に2を盛り、スナップエンドウをのせる。スナップエンドウの上にオリーブオイルをかけ、レモンの皮とディルを散らす。

バターと相性のいいミントの葉を温かいソースに加え、カリッと焼いた鯛の上にたっぷりかけたら出来上がり。

渡辺有子先生

わたなべ・ゆうこ/東京都生まれ。料理家。スタジオ「FOOD FOR THOUGHT」にて、料理教室や食にまつわるイベントを開催。東京・代々木上原と西荻窪で、同名の器店をディレクション。作家ものの器や食まわりの商品を扱う。『料理と私』(晶文社)、『渡辺有子の家庭料理』(主婦と生活社)など著書多数。旬の素材を生かしたシンプルでおいしい料理に定評があり、いつまでも初心者気分でいつづける生徒・吉田直子にも、懇切丁寧に料理を教える。

吉田直子生徒

よしだ・なおこ/東京都生まれ。ライター。冠婚葬祭で使う小物とジュエリーのブランド〈シュオ〉のディレクター、ファッションブランドのプレスを務めるなど、フレキシブルに働く1 児の母。2019年、絵本『こっぷんとかっぷん』(絵・よこやまかんた/若芽舎)を刊行。2020年には蒼井優の著書『今日もかき氷【進化版】』(マガジンハウス)の編集を手がける。渡辺有子の料理教室で毎月記事をまとめているが、いまだに作るよりも食べることを好む。

photo : Wakana Baba text : Naoko Yoshida

合わせて読みたい

  • FOOD 2026.2.14 “香のもの”を生かした冬の中華。渡辺有子の料理教室3年目2月
  • FOOD 2026.2.7 体をいたわるじんわり優しい献立。渡辺有子の料理教室3年目1月
配信元: & Premium.jp

あなたにおすすめ