「セクシー女優はテレビに出るな」辛辣な声も…元女優が語る“テレビ進出”のメリットと危険な落とし穴

「セクシー女優はテレビに出るな」辛辣な声も…元女優が語る“テレビ進出”のメリットと危険な落とし穴

私のXアカウントに「セクシー女優がバラエティに出演するとメリットとデメリットがあると思うが、あなたの意見は?」なんて質問がきた。

 昨今は女優のメディア進出が著しく、注目度が上がったのも関係してこのような疑問を抱く人が現れたのだろう。たしかに、業界人目線と視聴者目線では考え方に一部ズレが出る。

たかなし亜妖
※画像はイメージです。 画像生成にAIを利用しています
 セクシー女優目線では「メディア出演=経歴になってラッキー」や「宣伝になる」とポジティブな反面、視聴者は意外と前向きに捉えていなかったりするのだ。

 ユーザーは、相当熱心なファンでない限り辛口である。大ファンだと推しを全肯定するなど“盲目的”だけれど、それ以外は結構冷静。辛辣な意見が飛び交うとメディア進出がデメリットへ繋がる可能性も考えられるので、なんとも悩ましい。

◆演者目線ではメリットが大きいが…

 正直なところ、演者目線でのデメリットはカメラ写りの悪さ(人によるけど)くらいで、メディア進出はメリットだらけだと思う。身バレを気にする人はそもそも表には出ず、ある程度の覚悟を持ってバラエティや全世界配信のYouTube等に出演するため、声が掛かればとにかくオイシイ。事務所としても番組の○○に出たモデルを抱えれば箔がつく。

 ただ、視聴者は「セクシー女優が表に出るなよ」や「なんかイメージと違った」、「喋り方が思ったより好きではない」という厳しい感想を抱く人が一定数いる。とても一方的な意見に過ぎないが、たとえ個人の感想でもファン離れの原因となれば、それは“デメリット”なのだ。

◆「イメージと違った」と思われることが地味にイタい理由

 事務所もメーカーも恐れる女優のイメージ崩壊は、メディア進出におけるデメリット。大幅に崩れなければ大したことはないが、バラエティでうっかり素を出し過ぎてしまうとファンの「こんな子じゃないと思っていたのに!」を招きやすい。

 ギャップが好感へ発展すれば結果オーライなものの、中にはショックで熱が下がるパターンさえ見られるため、「イメージと違った」と思われることはデメリットとなる可能性もあるだろう。

 もちろん事務所としても、余計なミスが起きぬよう媒体や出演者はきちんと選ぶが、収録は何が起こるかわからない。危うい部分がカットされなかったり、良かれと思ってGOサインを出したのが逆効果になる可能性もゼロではない。暴露系や“ヨゴレ”は、まさに運命の分かれ道と言えよう。


配信元: 日刊SPA!

提供元

プロフィール画像

日刊SPA!

日刊SPA!は、扶桑社から発行する週刊誌「週刊SPA!」が運営するニュースサイトです。雑誌との連動はもちろん、Webオリジナルの記事を毎日配信中です。ビジネスマンが気になる情報を網羅!エンタメ・ライフ・仕事・恋愛・お金・カーライフ…。ビジネスタイム、プライベートタイムで話したくなる話題が充実!

あなたにおすすめ