同じ苗なのに差が出る理由。花が“わんさか”咲く人の春の仕込み

同じ苗なのに差が出る理由。花が“わんさか”咲く人の春の仕込み

X-ENERGY

ガーデニングシーズンの本番。Instagramなどには、鉢いっぱい、花壇いっぱいに花があふれるように咲く風景が並びます。
「こんなふうに咲かせたい」と思って植えたのに、なぜか自分の鉢は憧れの風景に近づかない。なぜ? と思ったことはありませんか。
枯れてはいない。でも、“わんさか”にもならない。じつはその差、苗の質でもなく、肥料の量でもありません。理由は土の中に仕込んだ「あるひと手間」にありました。
プロが春にこっそりやっている、“わんさか”の秘密をご紹介します。

花“わんさか”を導くのは春の根張り

ペチュニア
OlgaPonomarenko,Svitlana Kolycheva/Shutterstock.com

その“ひと工夫”の正体は、根を刺激して株自体を強くする仕掛け。植え付けから数週間が経つころ、根の張り方による差が、株のボリュームとして表れはじめます。

花のボリュームを決めているのは、じつは地上部ではなく、土の中にある「根」です。根がしっかり張っていれば、水も肥料も効率よく吸収できます。また気温差や乾燥にも強くなり、花数も増えていきます。

逆に、根が弱いままでは、どれだけ肥料を足しても、思うような“わんさか”にはなりません。さらに、猛暑がおとずれると、根の弱い苗はぐったり、しおれてしまうことも。そこで今、プロの生産者や寄せ植え作家たちが植え付け時に取り入れているのが、植物の体力そのものを底上げする資材です。

肥料でも、農薬でもない、植物がもともと持つ力を引き出すためのサポート資材。その一つが、「X-ENERGY」シリーズです。

プロが「X-ENERGY」をおすすめする理由

「X-ENERGY」を取り入れているプロの1人が、エム・アンド・ビー・フローラの寄せ植え名人、難波良憲さんです。

「春は植物たちが一斉に動き始めます。この季節に根をいかに育てるかで、その後の植物全体のパフォーマンスに必ず影響が出ます。植え付けのときには、根はどうしても少なからずダメージを受けます。根鉢をほぐしたり、切れたりしますからね。その回復をできるだけ早めることが、その後の生育を左右します。だから、植え付けのタイミングで“根をサポートする資材”を使うのが重要なんです」

植え替えは、植物にとっては小さなストレス。
そのストレスからいかに早く立ち直れるかが、春のスタートダッシュを決めるのです。

根
植え付け時に根鉢をくずして切れてしまった根の回復にも。

そしてもう1つ、この時期のガーデンにX-ENERGYがぴったりな理由が、肥料の吸収をサポートすることです。

X-ENERGY
あらかじめ用土に固形肥料を適量混ぜたあと、さらに「X-ENERGY」を混ぜてから植え付けるのもおすすめ。

「春の植物たちのより高いパフォーマンスを引き出すために、肥料は必要不可欠です。『X-ENERGY』は肥料の吸収効率を高めるため、肥料と一緒に使えば、より効果的ですね」(難波さん)

最近トレンドの培養土は水はけのよい配合になっているものが多く、肥料もちが弱く肥料が流れていきやすいため、しっかり肥料を与えると同時に、肥料の吸収をサポートすると効果的です。「X-ENERGY」は肥料とは違い、やりすぎても害がないので、気軽にアバウトに与えてもOK。初心者でも安心して使えるのも「X-ENERGY」のメリットです。

※使用に際しては必ず商品の説明をよく読んで、記載内容に従ってお使いください。

X-ENERGY

「今回発売された新商品『X-ENERGYロング 粒タイプ』は植え付け時に混ぜ込むだけ、『X-ENERGYダイレクト アンプルタイプ』は土に挿すだけと、どちらも手軽で使いやすいのが好印象です。一般的にアンプル剤は商品の色が強くて目につくこともあるのですが、この『X-ENERGY』のアンプルは優しい色合いで花や鉢とも馴染みやすく、目立ちにくくさりげなく使えるのもいいですね」(難波さん)

植物の強さを引き出す「X-ENERGY」ですが、与え始めて急に効くわけではありません。徐々に効果が現れるので、夏までに強い株を作りたいなら、今からスタートするのが◎!

X-ENERGY

肥料でも農薬でもない「バイオスティミュラント」とは?

バイオスティミュラント

『X-ENERGY』は肥料でも農薬でもなく、今世界的に注目されているバイオスティミュラント(Bio Stimulant)と活力成分が融合した新しい資材です。栄養を与えるのではなく、植物が本来持っている回復力や吸収力を引き出す働きをします。

実際にバイオスティミュラント資材を与えた株は、花数や株のボリュームに違いが出たり、真夏の猛暑にも負けず、秋まで綺麗な状態を保ったりといった効果が報告されています。植物の生育に必要な養分を補う肥料は、いわば「食事」。一方、バイオスティミュラントは、植物がもともと持つ生命力を引き出し、環境ストレスへの耐性を高める「覚醒スイッチ」のような存在として、花付きや収穫量を一層高める効果が期待できます。

X-ENERGY
新発売の「X-ENERGYダイレクト アンプルタイプ」(左)と「X-ENERGYロング 粒タイプ」(右)。

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