吊るして飾ると可愛さ倍増! 子株が増えてお得な植物「オリヅルラン」の種類と育て方

吊るして飾ると可愛さ倍増! 子株が増えてお得な植物「オリヅルラン」の種類と育て方

オリヅルランの仲間・園芸品種

オリヅルラン ‘ピクチュラタム’   Chlorophytum comosum ‘ Picturatum’

オリヅルラン ‘ピクチュラタム’   Chlorophytum comosum  ‘ Picturatum’
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白い中斑が鮮明に入る美しい品種で、流通量が多いです。ランナーはやや出にくい傾向があります。

オリヅルラン ‘ボニー’ Chlorophytum comosum ‘Bonnie’

オリヅルラン ‘ボニー’ Chlorophytum comosum ‘Bonnie’
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ピクチュラタムの突然変異による品種です。葉先がカールした、ユニークな株姿が魅力です。限られたスペースに置く観葉植物に最適です。

ソトフオリヅルラン(外斑折鶴蘭) Chlorophytum comosum ‘Variegatum’

ソトフオリヅルラン(外斑折鶴蘭) Chlorophytum comosum  ‘Variegatum’
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葉の外側に斑が入る品種で、葉はやや硬く性質は丈夫です。

ヒロハオリヅルラン Chlorophytum capense

ヒロハオリヅルラン Chlorophytum capense
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南アフリカのケープ州原産で、名の通り葉の幅が広いです。斑入り葉の品種が出回りますが、流通は少ないです。存在感のある緑のインテリアが楽しめます。

シャムオリヅルラン Chlorophytum laxum ‘Bichetii’

シャムオリヅルラン Chlorophytum laxum ‘Bichetii’
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インドチョウラン(印度蝶蘭)の別名があり、アフリカからアラビア半島、インドから中国、北オーストラリアにかけての広い地域が原産です。オリヅルランと比較すると、ランナーを出さず、コンパクトな株姿で、性質が弱いです。また強い直射日光に当てると葉焼けしやすいので、明るい日陰で育てます。冬の低温時は休眠するため、断水して室内で冬越しさせてください。繁殖は株分けで行います。

クロロフィツム ‘グリーンオレンジ’ Chlorophytum orchidastrum ‘Green Orange’

クロロフィツム ‘グリーンオレンジ’ Chlorophytum orchidastrum 'Green Orange'
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西アフリカからザンビアにかけてのアフリカ熱帯地域が原産で、株元付近が鮮やかなオレンジ色になります。草丈40cm、株幅60cmほどの大きさまで育ちます。強い直射日光を避けた明るい日陰に置き、最低温度を5℃以上保つように管理してください。類似した品種に‘プリンセスメイベル’ (Princess Mabel)があり、国内で流通しています。

クロロフィツム  ‘スターライト’ Chlorophytum saundersiae ‘Starlight’

南アフリカ原産のサンデルシーの園芸品種で、葉にクリーム色の斑が入ります。葉は細長く草丈100cmほどになり、グラス類のような雰囲気がある常緑多年草です。根は太くならず、やや湿り気のある場所を好みます。夏から秋に枝が長く伸び、白い小花をたくさん咲かせます。オリヅルランより寒さに強く、冬越しの最低温度の目安はマイナス8℃で、関東地方の多くの地域で屋外で越冬します。

オリヅルランの栽培12カ月カレンダー

植え付け適期:5~9月
植え替え適期:5~9月
肥料:5~10月
入手時期:4〜10月

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