吊るして飾ると可愛さ倍増! 子株が増えてお得な植物「オリヅルラン」の種類と育て方

吊るして飾ると可愛さ倍増! 子株が増えてお得な植物「オリヅルラン」の種類と育て方

オリヅルランの栽培環境

オリヅルラン
GreenThumbShots/Shutterstock.com

適した環境・置き場所

環境への適応性が高く、日なたから明るい日陰で育てることができます。ただし暗い場所で長期間育てると葉が細くなり、葉の数も少なくなります。また葉が柔らかくなって張りがなくなり、葉が寝たような姿になります。

春から秋は風通しのよい屋外の日なたで育てるとよいでしょう。ただし夏の猛暑時に強い直射日光に当たると、葉焼けすることあります。厳しい暑さが続く時は、西日が当たらないようにすると安心です。

オリヅルラン
Bozhena Melnyk/Shutterstock.com

暗い場所から急に直射日光に当てると葉焼けするので注意してください。室内に置かれていた鉢植えを入手した場合は、日陰に適応しています。強い直射日光は避け、夏は明るい日陰、春と秋は明るい日陰から半日陰の場所に置いてください。

生育温度

10~30℃が生育温度の目安ですが、夏の猛暑時に半日陰に置けば弱りません。葉焼けを防ぐには夏の強い直射日光は避けた方がよいですが、比較的猛暑にも強いです。

株姿を美しく保つには、冬は室内の日当たりのよい場所で育てます。マイナス3℃程度の低温に耐えますが、葉はほとんど枯れてしまいます。関東地方南部や都心部などでは、水はけのよい場所なら地植えでも地下部は越冬し、春に再び葉が出てきます。

オリヅルランの育て方・日常の手入れ

水やり

オリヅルラン
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根が太く水分を蓄えるので、乾燥には比較的強いです。春から秋は鉢土の表面が乾いたら水を与え、冬は乾かし気味に管理します。温度が低い時期に常に用土を湿らせていると根腐れするので注意してください。

日当たりのよい場所で鉢いっぱいに葉を茂らせている株は、夏は乾きやすいです。夏の晴れた日は毎日水やりしてください。

肥料

5〜10月に、3要素(チッ素・リン酸・カリ)が等量の緩効性化成肥料などを規定量与えてください。

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