
実用としてもおしゃれの小道具としても活躍するめがねですが、メイクはどこまでしたらいいのか迷いませんか?
大人にちょうどいい“めがねメイク”を、一緒に見つけましょう。
教えてくれたのは・・・
ヘア&メイクアップアーティスト
長井かおりさん
わかりやすいコスメ解説や読者に寄り添ったメイク提案で、メイク初心者から美容マニアにまで幅広く支持される。公式YouTubeチャンネル「おしゃべりメイクBOX」も大好評。
華やかさを底上げする
ゴールド華奢フレーム には
ピンクメイクで上品に!
普段使いはもちろん、お祝いの席など華やかなシーンにも合うゴールドのフレーム。
きちんと感のあるフルメイクでエレガントにまとめれば、フレームの持つ品の良さとよく合います。
とはいえ、色をたくさん使うと印象が散漫になるので、目元も頬も口元もピンクで揃えたワントーンメイクがおすすめです。
1. 上下まぶたにピンクシャドウを
(右)華やかな青みピンク2色と柔らかいブラウン2色の組み合わせ。ルナソル アイカラーレーションN EX14 ¥7,700(限定発売)/カネボウ化粧品
(左)使いやすいコーラルピンク系。チークとしても使えるマルチカラー。ケイト バウンシーチークシャドウPK-2 ¥1,650(編集部調べ)/カネボウ化粧品
アイシャドウパレットにある中間色2色をアイシャドウブラシで混ぜとる。
上まぶたの際からアイホールまで&下まぶたの際にのせる。
2. 眉はブラウンで程よく引き締める
(右)4色セットのアイブロウパウダー。やや明るめ〜やや暗めの髪色に合う組み合わせ。
ヴィセ フラッフデザイン アイブロウパウダー BR-2 ¥1,320(編集部調べ)/コーセー
(左)描いた後、反対側のブラシでぼかすとふんわりとした仕上がりに。
サナ ニューボーン イージーアイブロウ03 ¥990/常盤薬品工業
パウダーでもペンシルでも、使いやすいもので、毛の足りない部分に描き足す。
フレームのカーブに合わせたアーチ型にすると、目元に統一感が。
3. アイライナーはブラウンで柔らかく
(右)ロングもカールも叶える。こっくり深いブラウン。ディーアップ ハイパーリフトマスカラ ブラウンブラック ¥1,650/ディー・アップ
(左)温かみのあるブラウンでさりげなく目元を強調。なめらかな描き心地。エテュセ ラスティング ジェルライナー 03 ¥1,430/エテュセ
黒だとアイシャドウのピンクとのコントラストがつきすぎるので、柔らかいブラウンをチョイス。
まつ毛の隙間を埋めて、目の際を強調する。
4. マスカラもブラウンでさりげない印象に
マスカラもブラウンにして、ピンクシャドウを主役にしたソフトな印象の目元に。
上下のまつ毛に、根元からていねいにつけていく。
5. ピンクのチークを広めに入れる
(右)パウダーなのに溶け込むような質感で、肌からふんわりと浮き上がったような仕上がりに。
セザンヌ チークブラッシュ 03 ¥550/セザンヌ化粧品
(左)肌にのせるとサラサラに変わる、クリームジェルチーク。ノンパールで、ほわっと優しい発色に。
キャンメイク クリームチーク25 ¥638/井田ラボラトリーズ
チークは、めがねのフレームをまたぐように、やや高めの位置&やや広い範囲にオン。
パウダータイプなら大きめブラシを使うとつけやすい。
6. フレームの光沢に合わせてツヤリップに
(右)透明感のあるローズピンク。厚みのあるツヤ膜が、大人の唇をふっくらと見せる。カネボウルージュスターヴァイブラント V17 ¥5,060/カネボウインターナショナルDiv.
(左)華やかで上品なピンク。うるおい保持成分が、唇のうるおいを守る。ルージュデコルテ クリームグロウ 18G¥5,500/コスメデコルテ
アイシャドウやチークのツヤピンクと合わせ、リップもツヤ発色ピンクに。
唇にやや圧をかけながら塗るとジュワッとしたツヤ感がさらにアップ。
完成!

SHOPLIST
カネボウ化粧品
コーセー 0120-526-311
常盤薬品工業 お客さま相談室(サナ) 0120-081-937
ディー・アップ 03-3479-8031
エテュセ 0120-074-316
セザンヌ化粧品 0120-55-8515
井田ラボラトリーズ 0120-44-1184
カネボウインターナショナルDiv. 0120-518-520
コスメデコルテ 0120-763-325
photograph: Emiko Tennich(i model),Yumi Furuy[a SORANE(]still) hair & make-up: Kaori Naga[i MAKEUPBOX] styling: Kozue Onum[a eleven.] model: Kotama illustration: nagisa hamada text: Chieko Takahashi
大人のおしゃれ手帖2026年3月号より抜粋
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