【オトナの難読漢字】春の虫と書いて「蠢」、「蚫」「蟠り」…虫を使った漢字なんと読む?

【オトナの難読漢字】春の虫と書いて「蠢」、「蚫」「蟠り」…虫を使った漢字なんと読む?

【蟠り】心の中でつかえている不満や不信といえば?

最後はこちらの漢字です。

「蟠り」

蟠り

最後にご紹介するのも「虫」を含む漢字。こちらも虫とはあまり関係ない意味があります。

『広辞苑』で意味を見てみましょう。

わだかまること。かがみ伏すこと。

心がねじけていること。悪意や偽りの気持があること。

心の中でつかえている不満・不信などの感情。

意味がヒントになりますね。正解はこちら!

「わだかまり」

わだかまり

最後におまけ。虫を含む漢字の中でもちょっと難しい漢字をご紹介します。

虫が3つに皿と書いて「蠱」。ちょっと耳慣れない人も多いと思いますが、「蠱惑」と書いて「こわく」と読みます。意味は「人の心をひきつけ、まどわすこと」。古代中国で用いられた呪術「蠱術」(こじゅつ)などにも使われます。豆知識として知っておくと面白いかもしれません。

文=古田綾子 編集=鳥居 史(HALMEK up)

※HALMEK upの人気記事を再編集したものです。

配信元: HALMEK up

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